5/9、琵琶湖に行ってきました。
寺田の「春の定番」と言えば水深1.5メートル前後のネストであろう「白抜け」のヘビダン打ち。
ワームは、信頼をおいている「3゛ロックバイブシャッド」と「4゛キックリンガー」でシャッドテールとピンテールのアピールの違いを使い分けています。
この日は、ゴールデンウィークの雨の影響でかなりの濁り。
何とか南湖西岸で比較的濁りの影響の少ないエリア見つけ攻めることに。
最初は、状況がうまくつかめずスポーンに関係の無い魚に惑わされましたが、結果、2アイテムのローテーションで50アップ2本含め、55~40センチを12本とまずまずの釣果。
本当にこの2つしか使わないので「他に使うワーム無いの?」とよく言われますが、特にこの時期この攻め方で、自分にとって絶対的に自信のあるワームなんですよね。
今年、3゛ロックバイブシャッドと4゛キックリンガーは「エコ化」になりました。
トーナメントでの活躍を期待しています
寺田の「春の定番」と言えば水深1.5メートル前後のネストであろう「白抜け」のヘビダン打ち。
ワームは、信頼をおいている「3゛ロックバイブシャッド」と「4゛キックリンガー」でシャッドテールとピンテールのアピールの違いを使い分けています。
この日は、ゴールデンウィークの雨の影響でかなりの濁り。
何とか南湖西岸で比較的濁りの影響の少ないエリア見つけ攻めることに。
最初は、状況がうまくつかめずスポーンに関係の無い魚に惑わされましたが、結果、2アイテムのローテーションで50アップ2本含め、55~40センチを12本とまずまずの釣果。
本当にこの2つしか使わないので「他に使うワーム無いの?」とよく言われますが、特にこの時期この攻め方で、自分にとって絶対的に自信のあるワームなんですよね。
今年、3゛ロックバイブシャッドと4゛キックリンガーは「エコ化」になりました。
トーナメントでの活躍を期待しています