ムラサキ ホウキタケ
チチタケ
チチタケの群生
辺り一面のチチタケ
ドウシンタケかな?
クサハツの群生
カシタケ
右の傘から乳液が出ている
ツチカブリ
アラゲホコリタケ
チチタケ
クサイロアカネタケ
先っぽがしおれたベニナギナタタケ と ベニヒガサ
ツルタケ
マメザヤタケ
鮮やかなレモンイエロー
タマゴタケ
?
シワチャヤマイグチは傘の表面がピーナッツの殻のような凹凸
同上裏面
マンネンタケ
漢方薬の霊芝の材料
ニカワハリタケ 別名 ネコノシタ
透明感のあるゼラチン質で裏面の細かなトゲトゲを猫の舌に例える
傘の表面が白色のタイプと灰褐色のタイプがある
サルノコシカケ科のなにか
古くなって茶色になったコガネニカワタケ
ホントは名前通りの美しい黄金色 広葉樹の枯木に発生する
ニガクリタケ
分からないのと リスの食卓 モミぼっくりをかじった跡
ニカワハリタケ(白) と ヒメコガサ
?
コフキサルノコシカケ
コフキサルノコシカケ
針葉樹から出ているからハナビラダクリオキン
不明
チチタケ
不明
傘の表面がビロードみたいなビロードツエタケ
これはちょっと傘が面白いカタチになっていたけど、普通は円形
ベニイグチ
傘表面と柄が鮮やかな赤色で管孔(傘裏面)も鮮やかな黄色
イヌセンボンタケ
チチタケ(大き目ので傘が15cmくらいあった)
ヒメベニテングタケ 高さが10cmくらいで小さめ
虫草のカメムシタケ
カメムシから生える(撮影後ちゃんと埋め戻す)
サマツモドキ
不明 ?
ヒメカバイロタケ
左は今の時期によく出ているヒロヒダタケ 右は不明
キララタケ
キフシススホコリ(変形菌)
卵から出はじめたばかりのタマゴタケ
こっちはまだタマゴの状態
キイロイグチ 右側のはまだ膜が張っていて管孔が隠れている
たくさん出ていたので裏面を見るためにひとつもいでみた。
キブリイボタケ
キブリイボタケ と ベニヒガサ
タマゴタケ
タマゴタケの特徴が良く出ている
柄の元にタマゴの名残のツボがあって柄は黄色に赤色のだんだら模様
赤色の膜質のツバがあって傘の裏面はやや密で鮮やかな黄色のヒダ
傘の表面は鮮やかな橙赤色で縁には条線が見える。
タマゴテングタケモドキ
ヒメベニテングタケはいちばん好きなキノコ
四国には白樺が生えていないので、これぞ毒キノコの代表!っていう
ベニテングタケを見ることが出来ない。
その雰囲気に少しだけ近いのがこのキノコ。
ヒイロガサ
シロヤマイグチ
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また秋にでも機会があれば歩いて見て下さい。
きっとヒラタケにも会えると思います。
工石山もイロイロでますよね!
そろそろ大き目の白いのとかでるかもしれません。
ナギナタタケとソウメンタケの見分け方は先っぽを見て頂いて
とんがっているのがナギナタです。
そーめんの方は先端が微妙にまるっとしていますよ(o・ω´・b)b
ナギナタタケの色は橙~紅と幅があるし古くなって退色することもあるので
一概には言えないのがややこしいです。
小檜曽山お疲れさまでした。
沢山のキノコ!見るだけでも楽しいですね~!
この道を初めて歩いた時に、ブナにはブナヒラタケという食べられるキノコが生える、なんて聞いた事を思い出します。
素人には分かりません~。
先日の工石山でも、かわいいキノコたちに会えました。
でも名前は覚えられません・・・。
同じような形でも、ベニナギナタダケやキソウメンタケ、と全然違った名前なんですね?
赤いのと、オレンジ色はどちらもベニナギナタダケ?
少しでも覚えられたら、また楽しみも増えますが。
またいろんなキノコ見せて下さいね。