行く・逃げる・去るとは良く言ったもので、
本当に、1・2・3月はあっと言う間に過ぎ去ってしまい
明日からは新年度になる。
3月最後の週末は、天気に恵まれず大荒れだった
龍王の滝へと向かう下の道には大き目の倒木が横たわっていた
通れるのか?と思いつつ、いつものように滝は後回しにして通り過ぎる
今年もちゃーんとサイコクサバノオが芽吹いていた
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ゆとりすとパーク線の登山口より
開けたら閉める!
入口があると、「おじゃましまーす!」的な気分になる
ちょっとコツが必要で閉めるのに手間どった
杉の中にに松が混じる林の中を登って行く
トサコバイモ(土佐小貝母)
なんで「オゾン」なのか?いつも不思議に思う
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山登りの話かと思って読んだら、日航機墜落事故を担当した新聞記者の話だったでござる。
全然知らなかったけれどNHKでドラマ化され、
映画にもなっているっぽい。
4月1日 追記
無料動画で映画版が見れたー!
原作とは少し設定が違ってあれれー?な感じはあったけれど
キャストも豪華でなかなか面白かった!
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国土地理院から山岳標高の改定があった
1m高くなったのが48山のうち、四国では6山
1 徳島県・高知県 三嶺(みうね) 1,894m
2 愛媛県・高知県 笹ヶ峰(ささがみね) 1,860m
3 瓶ヶ森・高知県(かめがもり) 1,897m
4 筒上山(つつじょうざん) 1,860m
5 高知県 天狗森(てんぐもり) 1,296m
6 蟠蛇森 . . . 本文を読む
れいほくネイチャーハントガイドの中で明神岳と同じくらいに
なかなか足が向かない山「きびす山」へとリベンジへ向かう
今回は積雪もなかったので出来るだけ林道を奥まで進もうとするけれど
すごい悪路に酔いそうになる
明神岳の時に、こんな悪路は他には無いはず!と思ったけれど
それ以上、いや、上回るくらいすごかった
雨で土が流されて大小様々な石や岩が露わになった林道は
まるで河原をガタゴトと進ん . . . 本文を読む
YES!長老!
イザリ峠にでると風がめっちゃ冷たくて痛かった
関西風おうどん
こだわりの旨みつゆと50%増量の具材たちは
お湯を入れてちょっと目を離した隙に
不安定な雪面に置いたために倒れて
出来上がる前に流れてしまった・・・
残ったのはまだ、ふやけてもいない麺のみ。
あららー
フリーズドライのたまごスープがあったのを思い出して
それをプチこんでお湯を . . . 本文を読む
3月21日(金)の春分の日、夕方頃から雪が降った
山の方を望むと、真っ白になっていたのでビックリ!
まだもう少し雪山が楽しめそうだー!しめしめ ひひひ。と、ひとりほくそ笑み
明日はどこへ行こうか?と考えて、道具たちもなんとか揃ったところだし
やっぱり、雪の「三嶺」を経験しておきたいなぁと目論んだ!
三嶺へは、天狗塚コースしか経験が無いので
同じルートで登ることにする
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カメラ2台で撮り比べたショウジョウバカマ
ワイドな画面がWG-Ⅲ
古くから居る方を大切に扱いなさい
でないと、拗ねて大変なことになる
と、ペットの飼育方法指南本に書かれている
慣れているほうが扱いやすいから
ついついデジイチくんば . . . 本文を読む
PENTAX WG-Ⅲのマクロモードのお試し
しずくの中の映り込みがバッチリ撮れた
ピンが甘いのは・・・慣れてないから(←震え声)
菜の花(ナノハナ)とは、アブラナ科アブラナ属の花を指す
ふーん
コレはいつの頃からか裏庭に勝手に生えている
自分が植えたものではないから、種類はワカラナイけど
葉の様子を見 . . . 本文を読む
コンパスの老舗SILVAのポップでキュートなメトロ
地図を見る用のやつも持っているし
腕時計にも、PENTAXのWG-Ⅲにも電子コンパスが付いていて
コンパスはもう要らないでしょ?という感じだったけれど
スポーツオーソリティーで、ひと目惚れしてしまった!
メトロ=地下鉄というネーミングだから
都市型コンパス?アクセサリー的な要素が強めのデザインだけれど
老舗のSILVAのコンパス . . . 本文を読む
トップを春っぽく変更してみたけれど、まだまだ雪山シーズン!
アイゼンのお試しがしたくて、冠山へと向かった
昨年の9月に一の谷橋から、ちち山へ登った時と同じコースで稜線へ出て
そこから、冠山を目指し
ちち山⇔冠山の間をつなげようという目論み
最初、新しいWG-3で写真を撮っていたんだけれど
どーゆー訳かデータが飛んでしまった。
あははー!
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