藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

更新

2014年02月02日 19時19分15秒 | インポート


(月と、共演)

更新

この土日で、実はいろいろ更新をしてみた。

1つは、携帯の保護シート。

従来、携帯には何もしてこなかったのだけど、液晶を割ってしまった人を数名見かけて、まあ保護しとこうかなーと思った次第。

割れたら割れたで修理するつもりではいたけど、一方で数万円以上する品を、保護しないで毎日使うのもどうかと考え直した感じ。

また、以前ニュースで保護シートの効果(鉄球が落ちても衝撃を分散したり、液晶に貼った後に少しずつ気泡が抜ける~といった改良)に少し触れてみたかったので、まあトライした。

自分の携帯はもう新しい型が出ているので、対応する保護シートを探すのがちょっと億劫だったけど、ちゃんと見つかりました。

貼る際に、若干シートが反り返っており、不本意な位置で張り付かないようになっていて?、それが感心した。

気泡も確かに抜けたし、その上からタッチしていても感度は変わらない。

なるほど、確かに好印象だが、これから耐久性を実感して行きたいと思います(笑)。

お次は、洗剤をリニューアル。

ず~っと気になっていたハイジアを購入して、使ってみた。

http://top.lion.co.jp/products/hygia/

まあ香りがあって、すすぎ1回で良いということなので、悪くはない。

一方で、洗浄力や抗菌といったところは、ちょっと確かめようがない(笑)。

値段が安いわけでもないので、差別性が実感できなければ、他に流れるかな?

お次は、人生で初めてシェーバーを買ってみた。

ず~っとカミソリを使ってきたけど、刃はシックが、柄の使いやすさ(角度とか)ではKAIが自分には合っていた。

そこで、両方を満たすような商品はないのかなーと思い、シェーバーに進出した次第。

買うにあたっては、値段と評判?でブラウンと、パナソニックから候補を絞りました。

こちらも、今後使い勝手を評価していきたいと思います。

最後は、ワイン(笑)。

年末から、自宅ではワインを飲むようになったのだけど、職場で白ワインを勧められた。

自分は赤ワインの方が飲みやすいのだけど、いろいろ赤ワインは試したので、次に白ワインを試しているところ。

数本飲んだけど、自分にはやはり辛口が合わない。そこで甘口な白ということで、マドンナに回帰した。

うん、確かに飲み易い(笑)。赤ワインのように、渋みがない分、セーブが難しいけど。

ただね、甘いワインとなると、デザートワインがあるわけで、どうしよっかなーといった印象。

まあ、飲み易いワインを試している内に、越冬できそうなんでそれは結果オーライかもしれませんが(笑)。

過熱

2014年02月02日 10時31分45秒 | 食事&飲み☆




(ハンバーグ、美味しい!)

つばめグリル(銀座)

http://www.tsubame-grill.co.jp/

良く行く、茨城マルシェの横にあるお店。HPに店舗が見当たらないけど、気のせいかな?(笑)

丸の内のオアゾにもあるので、都内に出たときは立ち寄りやすいと思う。

ランチビールも頼んだら、ちょっと苦手なヴァイツェンだったけど(汗)、これまでに飲んだヴァイツェンの中では飲みやすかった。

ランチビールにヴァイツェンが出てきて、食後にコーヒーも満喫できたので、なかなか小気味よい時間でした☆

あっ、ちなみに私はブラックコーヒーで飲むので、ミルクや砂糖は未使用となります(笑)。

「おせん」に出てきたような肉肉しいハンバーグで、久々にお肉を満喫できました。

STAP(かっぽう着)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201401/0006674818.shtml

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201402/0006677211.shtml

科学者というよりは、お料理教室のお姉さんに見えたのは、寝ぼけていたせいではなく、かっぽう着のためだったみたい(笑)。

30歳で研究者として台頭できたら、ほぼほぼ最短だと思う。

ただ自分はそれよりも、研究室の壁をピンクにしたり、ムーミンなどのイラストを入れていることの方が驚くけど(笑)。

独立行政法人になっても、財源は助成金などが大きなウェイトを占めていると思うのだが、多分それではああいった趣向には使えない。

なので、個人で研究資金を得て活用したか、それとも自分自身でレイアウトなり、塗装をしたのだと思う。

研究業績もだけど、それと同じかそれ以上に、博士を取得しわずか3年しか経っていない彼女に、そこまでの裁量と環境を与えている理研が、すごいなーと思う。

流石ノーベル賞を取り、日本は研究者の待遇が低すぎる、これでは本当に優秀な研究者を抱えられないと叫んだ、野依先生が代表を務めているだけはあるのかな?

報道は過熱を帯びて、自粛を早速求めたようだけど、それは当然でしょうね。

同様の分野でノーベル賞を取った山中先生は、それを広げたり、理解を得るために広報活動を担う必要があったとは思いますが、今回の小保方さんは、まだこれから自分が見つけた種を広げて行かねばならない人でしょうし。

斗にも角にも、今回の成果が広がり、リスクも乗り越えて、社会に還元される日を楽しみにしたいと思います。