ココロの居場所

平穏な居場所を求めるべく、日々、感じた事を掲載していきます。

「さとうきび畑」を振り返る

2006-03-14 09:28:20 | 音楽
「ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ
今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる
夏の陽ざしのなかで」
もう、何度も聴いた歌ですが、先月のテレビでも、森山良子さんが歌われていて、耳から離れなくなってしまいました。戦争の悲惨を伝える歌なのですが、一番の歌詞は、それが嘘のように静かな自然の情景が鮮明にイメージできるのです。過去にいろいろな事があっても、今は「風が通りぬけるだけ」で、本当にそれだけであるのがゆえに、胸に迫ってきます。

2 コメント

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さんまさん・・ (eco)
2006-03-14 22:09:00
ドラマもよかったでつ。

泣いたっつーか号泣・・・
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ecoちゃん、お久しぶり。 (rb_beat)
2006-03-15 00:21:21
ecoちゃん、ブログ見てくれて、ありがとう!

去年の秋にテレビドラマ「さとうきび畑の唄」やってましたね。さんまさん、上手でした。私もこの手のドラマは号泣です。(火垂るの墓 など)
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