最近、とある音楽にハマッています。
最初は、あまり聞けなかったのですが、聞けば聞くほど中毒性が…
サウンドの構成やら、個々のミュージシャンの技術やら
いろんなことが耳に入るようになって
かなり、勉強している気持ちになりながら聞いているのです。
そのとき、私は思いました。
本に、「一般書」と「専門書」があるように
音楽にも「一般盤」と「専門盤」があるのではないかと。
一般書は読みやすくてわかりやすいのに対し、
専門書はなかなか読めません。
でも、自分の知識が増えれば楽しめるようになったり、
一つのことがわかり出すとどんどんわかるようになったりします。
ただ、そこに至るには何度も格闘し、わからないなりあれこれ
調べたりしなければならなかったりします。
その代わり、そうやって調べたいときには
どうしてもその本でなければならないといった部分があります。
そう、そんな音楽があるんじゃないかと。
はじめはなじみのなかった音楽だったのに、
何度も聞いていく内にすっかりはまり、
気づけばその世界のことをものすごーく探求してしまってしまう。
おお、これは「一般書」と「専門書」と同じ枠組みなのでは!?
ということで、音楽の世界にも、
「一般盤」と「専門盤」があるのではないかと思ったのでした。
最初は、あまり聞けなかったのですが、聞けば聞くほど中毒性が…
サウンドの構成やら、個々のミュージシャンの技術やら
いろんなことが耳に入るようになって
かなり、勉強している気持ちになりながら聞いているのです。
そのとき、私は思いました。
本に、「一般書」と「専門書」があるように
音楽にも「一般盤」と「専門盤」があるのではないかと。
一般書は読みやすくてわかりやすいのに対し、
専門書はなかなか読めません。
でも、自分の知識が増えれば楽しめるようになったり、
一つのことがわかり出すとどんどんわかるようになったりします。
ただ、そこに至るには何度も格闘し、わからないなりあれこれ
調べたりしなければならなかったりします。
その代わり、そうやって調べたいときには
どうしてもその本でなければならないといった部分があります。
そう、そんな音楽があるんじゃないかと。
はじめはなじみのなかった音楽だったのに、
何度も聞いていく内にすっかりはまり、
気づけばその世界のことをものすごーく探求してしまってしまう。
おお、これは「一般書」と「専門書」と同じ枠組みなのでは!?
ということで、音楽の世界にも、
「一般盤」と「専門盤」があるのではないかと思ったのでした。