確かチェリノブイリでは、年間5ミリシーベルトの地域は、長期避難地域。
生まれる子供の98%近くが、障害をかかえるなどの報道がありました。
よく書いたと思うのですが、東京新聞の記事
昔習った「四大公害病」に書いてあったことが今起きているように思います。
「応援ソングを見聞きすると不快だ」と言う声がある。
確かに「がんばれがんばれ」を連呼するだけで実態を伴わない応援が多い。
そんな頑張れも無いのが「政治」
政治家同士の内向きの勝負や喧嘩なんて、どうでもいいのですが真剣にやっている
恐怖さえ感じます。
集中して欲しいのは、「現地」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます