ドギツイ色彩のお菓子だけじゃなく、日本には350品目以上の添加物が氾濫していると言われています。
対して
アメリカ 133品目
ドイツ 64品目
フランス 32品目
イギリス 21品目
日本人一人あたりの平均食品添加物の摂取量は年間5kg。
まだ外食が多かったりファーストフード、コンビニ食品をひんぱんに食べる人なら10kg以上などとも言われサイレントキラーとして国民の半分が癌にする原因なのかもしれない。
そんな中、シナモンロールが、有害だというニュースがやってきた。
例によってEUの厳しい基準ですが、高い意識を持つことを見習って欲しいものです。
食だけではなく、何もかもがシステマティック、効率だけが優先されていく日本の事情を最近怖いと感じます。
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