誰の為? 2009年09月11日 | 時事問題 明らかに日本では風化していますが、アメリカでは毎年この日が来る度に、多くのメディアで当時の様子や未だに苦しむ被害者とその遺族らの様子が報道され、事件の悲惨さを風化させないようにと働きかける力、復興、前に進もうとするアメリカの強いパワーを感じます。 テロを相手にすると常に戦争の脅威というものがあるわけです.... そうすると常に、何時始まって何時終わるかわからないという状況下で準備していかなくてはならない。 それによって常に軍事産業にお金が生み出されていくことになる。 ちょっと、怖い。 « もう一本 | トップ | くだらない »
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