オバマ大統領は就任以来、経済対策、教育改革、健康保険問題、アフガニスタン問題などについて新政策を次々に打ち出している。
政策ごとの支持率は、経済対策が５９％、健康保険問題は５７％、エネルギー政策６３％、教育改革６５％、外交政策が６３％。テロ対策関連ではイラク問題で６７％、アフガニスタン問題で６１％だった。
政策の内容については５８％が「米国にとってふさわしい」と評価、「リベラル性が強過ぎる」は３６％、「リベラル性が足りない」は５％だった。
オバマ大統領は就任以来、多くの課題に取り組み過ぎていると言われるほどの取り組み。
そんな中、ブッシュ前大統領、自叙伝を執筆中らしい。
