平べったいアイコンに思う時の流れ 2014年10月08日 | ブランディング アップルの手間ひまかけた感じが好きでした。 アイコンひとつとっても妥協を許さない感じがあったし、大企業らしからぬこだわりの追求に惹かれておりました。 使い古された言葉「ジョブズ亡き後のアップル...」 効率だけを追求すると、結局、画一的なものしか生み出せなくなっていき、企業の売り上げも利益も下がっていくんだと思う 「顧客を熱狂させる」商法は、非効率的なのでしょう。