輸入ワクチンには免疫を強化する成分「アジュバント」が添加されているそうです。
「アジュバント」は「副反応の発生する確率が高い物質」とされており、欧米では医師本人が接種を拒否している例も多い。
医療のプロである医師が接種を拒否しているから、その危険性は計り知れないものだと言える。
こんなこと言ってると。きりが無いのかもしれませんが...
医薬品メーカーは「インフルエンザの流行はドル箱」だと見ている...。
今回、日本が海外2社からの輸入を決めたワクチンも、総額1126億円という通常の定価の2倍を超える法外な契約だそうだ。