言葉や文章 2007年05月28日 | ブランディング 言葉や文章を「道具のようなもの」だと思う。 自分の使える道具を使って、その道具を使いこなせているかどうかが、「巧い、下手」を分けるのでしょう。 これは、「道具(ことば)」をいっぱい持っているという事とは違う。 いわゆる「難しいことばをたくさん知ってる」と言われるような博識という人達が書くものが、「いい文章」とは限らない。 決して、簡単なことを難しく書かない話さない。 難しいことを、簡単に表現できる人がカッコイイ。