監督:クレイグ・ギレスピー
出演:アントン・イェルチン、コリン・ファレル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、デヴィッド・テナント、イモージェン・プーツ、トニ・コレット
『フォーン・ブース』のコリン・ファレルがヴァンパイアを演じ、トム・ホランド監督の 『フライトナイト』をリメイクしたホラー映画。どこにでもいる平凡な高校生とヴァンパイアの壮絶な戦いを描く。無謀な戦いに挑む主人公を、『ターミネー ター4』のアントン・イェルチンが熱演し、その母親を『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレットが好演する。ド迫力の戦闘シーンと共に、女性をとり こにするヴァンパイアの魅力も堪能したい。
ストーリー:高校生のチャーリー(アントン・イェルチン)は、母親(トニ・コレット)と ラスベガス郊外の街で平和に暮らしていた。ところがある日、彼らの家の隣にジェリー(コリン・ファレル)が引っ越してきてから、失踪(しっそう)者の数が 増え始める。チャーリーの友人エド(クリストファー・ミンツ=プラッセ)は、ジェリーがヴァンパイアだと主張し……。
1985年トム・ホランド監督、クリス・サランドン主演のコメディ色強いヴァンパイア
私の中ではこっちのイメージが強いんだよね
んで。この作品は、ヴァンパイア役のコリン・ファレル
高校生のチャーリー演じるアントン・イェルチン
学園の人気者エイミー演じるイモージェン・ブーツと付き合える
やったね♪オタクライフから抜け出せるぜ!!!と
有頂天になっておった
なのに・・・何故だ???1人また1人と人が失踪事件に巻き込まれてく
と・・・チャーリーの隣家へと、ジェリー演じるコリン・ファレルが
引っ越して来た
ふーむ・・・こりゃ変だ。おかしいぞ・・・
チャーリーのオタク仲間エド演じるクリストファー・ミンツ=ブラッセ
失踪事件にゃヤツは何か関係アリだなと・・・ニラんだわけで
おい!!!ヤツコサン「ヴァンパイアぜ」ってチャーリーに告げた
おわわわっっ ジェリーがドリスの首元に噛みついてるよっっ
待て!!!ありゃ~生血を吸ってるじゃねぇか
と。チャーリーは目撃しちやったワケで
決定
やっぱジェリーは
ヴァンパイアじゃーーーっっ
あれ?!?!やばいぜやばいぜ
ドリスを助けたっちゅーに、日光に当たったら燃え尽いた。
待て!!!!エイミーよ!!!愛しきエイミーの身にナニカ起きてはこりゃ大変じゃっ!
チャーリーはベガスさ行って
魔術ショー「フライトナイト」興行中のヴィンセント演じるデヴィッド・テナントへ
頼む!!!!お助けを!!!と助けを求める
このヴィンセント。
実はヴァンパイア・ハンターなのである
して・・・その能力はというと
はい。酒は手離せぬ、アシスト女性とケンカはするする
えっと・・・「もしこうだったらよかったんだけどさ~」
みたいな?そういうノリでリメイクしたの?
だってこの作品だと最初から主人公の味方なんだもの
ま。コリン・ファレルだから安定的ヴァンパイアで良いのか?!?!
でも、もっともっとヴァンパイアなんだから
恍惚感とか・・・ほしいぞ
太い眉にガタイの良さは セクシーかつ哀愁を帯びたヴァンパイアに
見えな~~~~い
エド~~~
オタクが似合うってばさ~~( ´^ิー^ิ`)
蛇足
ヴァンパイアは「哀愁」「セクシー」「「恍惚感」
この3つが大切なのに~
太眉、筋肉盛りヴァンパイアはいけません
恐怖どころか笑ってしまいました!(爆
前作観ているのね~
私はこれが始めて。
リメイクだから王道なのかなって思ったけど・・・
ピーターは最初から味方なわけじゃないの?
前作も見てみたくなったな~
がははははは
そして、太眉なヴァンパイアだ~
もっとこー「哀愁」がなくちゃねぇ・・・
ま。オリジナルと比較してしまうのは
仕方の無いコトかしらん?!
まだーむ
そそそ。
オリジナルを観てるよん
比較しちゃイカンと思いつつ・・・
うーん、やっぱオリジナルは超えないっしょ
オリジナルのほうが良いね。
私の愛するヴァンパイアはレスタトだから、あんな筋肉質なのはだめー。
今時のヴァンパイアは身体鍛えてるんかなー^^;
むっふっふ♪オリジナルのが面白いよね
yukarinのヴァンパイアはレスタトか~
スチュアート・タウンゼントのも良かったけど
今作品のヴァンパイアは
太眉かつ鍛えててガタイ良い
これってマイナスポイントだったわ・・・
何と言いますか、ここまでステレオタイプなヴァンパイアも久々にみましたよ。十字架が苦手とかって、尻手ながら最近はそういうの無視する傾向が強かったし。そっか、信仰心がもんだいだったのね^^;
ヾ(*^▽^*)ノわははは
ステレオタイプなヴァンパイア~~
上手いっっ^(*ノ^ー^)ノ☆パチパチ
コリン太眉ヴァンパイアに突っ込み入れて
オーソドックスなのにも
突っ込み入れちゃって・・・
そしてhappyで締めてるし