ストーリー:ケーキ屋の経営に失敗した上に恋人に捨てられ、人生どん底のアニー(クリス テン・ウィグ)。幼なじみの親友リリアン(マーヤ・ルドルフ)を心のよりどころにしていたが、彼女から婚約したと告げられ、花嫁介添人をまとめるメイド・ オブ・オナーを頼まれる。喜びと寂しさを抱えながらまとめ役を務めるアニーだが、介添人の一人であるヘレン(ローズ・バーン)と事あるごとに衝突、さらに は一行をブラジル料理で食中毒にさせてしまったり、パーティーへと向かう飛行機で泥酔して搭乗を拒否されたりと、トラブルばかりを引き起こしてしまう。
30代半ばの女性アニー「負け組」 クリステン・ウィグ演じる
オープンもムナシク・・・つぶれたよ
愛し彼に逃げられた。おお!天は母のコネげっと♪
仕事は町の宝石店。マイルームをシェアって家賃げっと
ま。その生活なんとかクリア中
彼女の心はアニーと同独身親友リリアン。演じるマーヤ・ルドルフ
おぉ!まいごーっど!!彼女も結婚決定。が。リリアンはブライズメイド5人のリーダーを
なんてこった!アニーお願い。ブライズメイドのリーダーに初めて会う5人ブライズメイド。
リリアン従兄弟3人の息子持ちリタ演じるウェンディ・マクレンドン=コーヴィ
新婚同僚ベッカ花婿の妹メーガン演じるメリッサ・マッカーシー
新婚ベッカ演じるエリー・ケンバー
花婿上司の後妻ヘレン演じるローズ・バーン
ヘレンは大金持ちアニーよりセンス抜群。謙虚さ無し
アニー!個性的でワガママなブライズメイドをまとめ
無事リリアンの結婚式を成功?しなくちゃなんないんだぜ
花嫁から信頼を置かれているかなり責任重大な役目だもの
それぞれがそれぞれ「無いものねだり」なんだよね
ただそれはね自分の思い込み
××は持ってるじゃない!あたしは持ってない
▲は●●があるしぃぃぃぃぃ。でもあたいにはさぁーあ
っていうアレだよね
で。ヘレン様が、ズカズカっ入り込むと・・・
メンタルはヨレる その気持ちをコメディエンヌが表現する
バイバイ独身旅行にベガスへ
頂けない、おしたしな(q的 下品の言い方)
あーーーーいくらなんだってそりゃない
・・・安定剤と酒の服用で大暴れだ
ほーらアニーはリーダーを降ろされた
仕事は失う アパートからも追い出され
そりゃ自暴自棄まっ直線 全てあたしのするコトよりヘレンが上を行くんだもん
きーーーーっっっ でしゃばり女っっ ムカつくっっっ あの女がリーダーすりゃいいじゃん
ふん 何様っ アニーとヘレンの啀み合い一方的アニー
でも待ってあの女~ヘレン~はね
リリアンが1番「一等」の輝きの1番素敵な思いをしてっていう
人生の記念を祝いたい気持ちなの
手作りの一品を心を込めてプレゼントしたいわとアニー
そうね。その気持ち。とても素敵。解るわよ
なのに・・・なのにどうしてよっっ
その後にヘレンから贈られたパリ旅行の方に感激するリリアンなのよ
アニーはついに、ぶっ切れた
最後の最後でリリアンと大喧嘩
最も1番の親友のポジションはヘレンに変わっちゃった
いわゆる思い込みでアニーは蚊取り線香の如しぐるぐるの渦巻き状態
淋し~~~い!
そんで不幸も同じでって思うのよ
うん。私のガチガチの価値観だわ
そりゃね私だって。昔、感じたコトもあった
qママがqにベイビーの頃から言ってる事が役立ってる
人は群れるのでは無くて繋がっているから素晴しいのよ
人はモノじゃなくて生命なのだから素晴しい
モノには群れるのは早いでしょ
代々続く大切な存在は「人が繋がる」素晴しさ
実はリリアンにとっちゃーヘレンは物品金で
人生の大切決定記念日を祝っただけ
親友ポジションはヘレンのブツにぐらついてない
蛇足 男同士でもある?! 続編、作って~~
こーれは女性にとってはここまでハッキリ言わなくても、心理的にはあるあるな話だよねー
本当に心で繋がっている友達は、途中で失ったりすること無いはずなのにね。
あ。そうなのよ
真髄の友であり、腹も身も知ってる友
例えばqの今の現病で話せるヤツら
生身のqを親とは違い知ってるヤツら
昔は「qと比較」しちゃったよ
メンタルルで感じたりしたコトだもん
けど。真髄知りの友ってーのは
モノだのゲンナマだのじゃ動かない
ブツ一切不用品不動途中に失わない
というか あっちから切って来ないよぉ
本当に本当に微妙なちょっとした心の機微なんだけどねぇ。
比較していないのに 気がつかない
気がつかないというより「不安」になる
昔、qもあったのよ 10代の終わりに
サクッと気が付いてからは楽だったけど
アニーはというと・・・
むひひひひひひ
ジェント・モイラを演じたローズ・バーン
また上手いんだもーん
でも最近の兄ちゃんたちは女々しいと聞きますから、もしかしたら若い世代ではこんなやりとりもあるのかも?
それにしてもこれが女性にとっては「言葉に出さなくてもあるある話」とは…。
凄く勉強になります!
おほほほほ。
殿方達と違い 女性というのは
なかなかどーして「同性の嫉妬」って
深いのですわよ
底辺には あの人があーなのに!どーして私と違うのよっ
私だってあの女と違ってココが良いのよ
なんていう比較は世代は違っても
必ずあるのですわよ~
ええ。つまるところ「女の嫉妬」は世代無関係
っていうコトですの
おほほほ