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UFOが目撃されやすい場所

2016-11-15 16:34:22 | 知恵の情報
1986年にソ連のチェルノブイリ原子力発電事故で、原子炉から放射能が漏れた
ときも、巨大UFOが目撃されています。UFOはオレンジ色の光を何回か放射して、
放射能濃度を四分の一に減少させ消えていきました。

UFOがよく目撃される場所は、原子力発電所、核やミサイル兵器関連の施設、
あるいは地震や洪水などの大災害の直後といった、危険な場所ではないかと
考えられます。

私が年に一、二回訪れる広島の「わらべ」という蕎麦屋のおかみは、毎日の
ようにUFOを見ているそうです。考えてみると広島には呉という米軍基地があり、
核やミサイルが持ち込まれている可能性があります。

沖縄でUFOがよく目撃されるのも、同じ理由からでしょう。

原子力発電所となると、新潟の柏崎刈羽原発、静岡の浜岡原発がUFO出現
スポットとしてよく知られています。世界にはたくさんの原発があるので、
宇宙人も大変です。これ以上危険な施設を増やしては、面倒を見切れない
と思っているのではないでしょうか。

それだけではありません。

宇宙から隕石が地球に向かって飛来すると、自動的に捕捉して大災害を
防ぐ装置も作動しています。宇宙人はそのシステムの管理・補修も担当
しているそうです。

各国政府や権力者は宇宙人から技術を盗むことばかり考えないで、UFO
や宇宙人の存在を公に認め、建設的な関係を築くことを考えたほうがいいと
思います。

─『宇宙人と闇の権力の闘いがはじまりました』田村珠芳 ヒカルランドより

1970~1980年代に異星人の計画があったが、状況によって、どんどん
臨機応変に変わっていくように思う。ものごとの大きな流れは、論理的に
計画的に進むものではない。絶えず移り変わりながら、歴史は進んで
いく・・・それに異星人は柔軟に対応している、それを感じている。

 

 

  東日本大震災があって以降、活発に現れるUFOフリート(UFO編隊)

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