自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

明日までに退治しようかくっさめメ

2020年11月04日 | 写真俳句
 10月にもなるとそれまでとは空気が入れ替わる。

夜寝ると足裏乾き、喉がイライラする。

保湿クリームが必要になり、喉にはあめ玉が必要になる。

のど飴もいろいろあるがどれもイマイチ。

これは少し値段も高いが少々なら咳もおさまる。

マスクして寝ている訳にも行かず、お医者様も世話になろうと思う。

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 枯れ蔓の機雷のようにアレチウリ | トップ | あすぱら菜寒さなんぞにへこ... »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-11-04 10:01:07
喉を・・・夫も1年中咳しております。
コメントの10月は11月では?すでに
年賀状も発売し気忙しく感じます。まだまだ
畑の仕事があり急がないととの今日この頃
です。霜が降りるのも時間の問題です。
篠葉沢神社の紅葉を見に・・・すでに終わっ
た紅葉や盛りの紅葉これから色づく紅葉
と本数は少ないですが綺麗でした。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-04 13:20:36
KITAURAさん
 私は10月中旬から感じてました。
なので夜は時々クリーム使い、のど飴は
それから切らさずにおりました。
浅田飴にしたのは一昨日からです。
 医者の薬を飲んで治らなければ
帰国者、接触者相談センターへ電話して
その指示で動けとの事でした。

返信する
Unknown (秩父武甲)
2020-11-04 15:59:10
こんにちは

咳ご苦労されているようですが、これからインフルエンザの季節、どうぞお身体お大事にして下さい。
返信する
Unknown (たんと)
2020-11-04 17:11:27
空気が乾燥してくると過ごしやすい反面
皮膚や喉には支障がでてきやすいので要注意です♪
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-04 17:23:58
秩父武甲さん
 昨年の秋の風邪思い出しておりました。
人生初めて完全に治るのに2ヶ月もかかりました。
聞けば皆そうで一端治ってもすぐに元通り。
7月の日照不足が影響しているのかと
思いました。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-04 17:25:13
たんとさん
 まったくその通りでその影響がすぐに出るように
なりました。注意はしておりましたが
コロナでサウナが使えないのが辛いです。
返信する
Unknown (鮎太)
2020-11-04 18:29:24
困った季節になりますね。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-04 19:54:50
鮎太さん
 年々寒さには弱くなる傾向です。
頼みのスイミングのサウナが使えません。
お風呂ではやっぱり駄目でした。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事