自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

枝打ちに命令ひとつ下りける

2023年12月20日 | 写真俳句
 先日枝打ちどころか菜園周りの枯れた杉やクヌギなど

義兄が数本倒した。

クヌギなどは1mの長さに切ってある。

これでシイタケ作れと言う。

幸い竹林もあるし、これ幸いとやるつもりでいる。

道具は義兄のところにある。後は種菌植え付けるだけ。

近々そのやり方など聞きに行くつもりでいる。

画像は枯れた散歩で見かけた枯れ木立に茸、何だろう。

上のほうにはキクラゲも見える。

もちろん、見るだけ。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-12-20 08:34:51
なめこにも似た茸ですが・・・見分けは
素人には難しいですがそれにしても美味
しそうです「なめこときくらげ」今の時期
こんな光景を見れるとはやはり自然って
いいですねぇ~
春には椎茸栽培を・・・我が家も嫁いだ当時
は原木椎茸作っておりました今では原発で
菌床に変わりましたが原木は美味しいと思い
ますよ。
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枝打ち (安のり)
2023-12-20 12:57:11
kitauraさん
 実家の裏の杉山に義兄は二度ほど
作りました。何れも四,五年で原木が
朽ち果ててしまいました。
散歩ついでに頂いてました。
多分私も一回で終わると思いますが
やるつもりでおりました。
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Unknown (たんと)
2023-12-20 15:59:05
生茸作りが軌道に乗ってくると楽しいでしょうね。
未経験です♪
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-12-20 17:18:49
こんばんは

この写真のように、たくさん採れるとよいですね。
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枝打ち (安のり)
2023-12-21 05:44:16
たんとさん
 とってすぐ食べると甘い。
焼いて食べても美味しいです。
料理にするなら乾燥すると
保存もできます。
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枝打ち (安のり)
2023-12-21 05:45:49
秩父武甲さん
 竹林ありますがちょい湿度ないかもしれません。
隣地の方から水をもらおうと思ってます。
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