自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ISS火星目指して冬の星

2020年12月11日 | 写真俳句

大きな画像は火星、小さい画像は冥王星と土星。

ISSは国際宇宙ステーション、夕べ5時過ぎに北西から南東へ飛ぶのを

見る事が出来ました。調べると見える方向などがよくわかります。

私は勘違いでまさか頭の上を飛ぶとは予想できず画像はありません。

こちらで皆様の画像見られます→https://iss.jaxa.jp/iss/photo/

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大根の破れかぶれの乱れよう | トップ | 冬灯消えてこの日の動き出す »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-12-11 07:54:55
見よう見ようと思いつつ、見てません。
Unknown (KITAURA)
2020-12-11 08:39:59
窓拭きの件失礼しました。昨日は11度
まで上がるとの予報でしたが実際は一桁
止まりほんと寒かったです。やはり暖かい
と動くのは楽です。
天文のことは疎く分かりませんがそうなん
ですね・・・いろいろ有難うございます。
Unknown (安のり)
2020-12-11 12:41:04
鮎太さん
 今までも何度かは見てましたが
今回は久しぶりに見る事が出来ました。
まさか頭の上を通るとは予想外で
三脚全く役に立ちませんでした。
Unknown (安のり)
2020-12-11 12:43:28
KITAURAさn
 窓拭きは今日やりました。
暖かで楽勝です。煤払もしたので
私の大掃除は終わり。後は神棚、これは年末に
行います。
先日のハヤブサの事もあり
宇宙ステーションみようと思いました。
数年ぶりですがよく見えました。
Unknown (たんと)
2020-12-11 13:52:12
天文学の世界も身近に感じられるようになって
人間の知恵の素晴らしさを実感します♪
Unknown (秩父武甲)
2020-12-11 17:15:04
こんばんは

先日は宇宙からの玉手箱の話題がありましたが、身近で宇宙ステ-ションが見られるとは知りませんでした。
今度空を見上げてみようと思います。
Unknown (安のり)
2020-12-11 18:57:34
たんとさn
 ネットもありすぐ調べられ見られるのは倖せでもありますね。
スマホのアプリも色々ありやりたいことが
簡単にできるようになりました。
Unknown (安のり)
2020-12-11 18:58:44
秩父武甲さん
 issで検索すると調べることが出来ます。
飛ぶ時間方向もわかります。
しばらくぶりに見る事できました。

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事