自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

鬼は外󠄀禰󠄀豆子(ねづこの)使う刃かな

2021年02月02日 | 写真俳句
鬼滅の刃の豆、左は孫がつくった口止め

炭治郎が修練して切った岩、正面から

後ろから
今日は節分です。

豆は私が今年は頂いた豆をオーブンで作りました。

今夜はパパが鬼役で子がこれをもって追い出すことでしょう。

岩は市内にある鈴石神社の近くにあります。

鈴の石の看板あります。階段もありますがコンクリートで整備されてました。

このブームでしたのかもしれません。各地に似たような岩がありますね。



コメント (10)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一族の墓を守りし青木の実 | トップ | 春来るポスタービラを貼り付ける »
最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2021-02-02 08:18:29
今朝のコメントは・・・無知でなんにも
分からずです。鬼滅の刃も見たことなく
鈴の形に似ているからでは無く鬼滅の中に
出てくるんですか?それにしても巨大な石
が真っ二つに割れているのが凄いです・・・
流石安のりさんですなんでも知っていること
に感心しきりです。
返信する
Unknown (鮎太)
2021-02-02 08:35:40
お孫さんたちとのにぎやかな節分になるのでしょう。私共は、朝飯にハーフサイズの恵方巻を、さらに半分づついただき終えました。
返信する
Unknown (秩父武甲)
2021-02-02 10:16:37
こんにちは

すっかり節分の用意が調いましたね。
夜の本番を待つばかりですが、鬼滅の刃で厄災を払って無病息災で春を迎えたいですね。
返信する
Unknown (安のり)
2021-02-02 13:12:09
KITAURAさん
 鬼滅の刃はマンガです。
昭和時代に鬼に家族が全滅し妹と兄だけが
残りました。鬼に食われるとその人も鬼になるそうです。それを防ぐ為妹に口輪をはめました。
 そして強くなって鬼退治するわけですが厳しい
修練を積み、ついに大岩を切るまで腕を上げたそうです。それから鬼退治します。
 現代も突然そのような鬼が現れますね。
秋葉原で数年前若者が無差別に人を殺しました。
つい先日は関東でアパートに若い女性連れ込み
皆殺しにしました。いつの世にも突然現れるのが
鬼です。つまり人間です。小学生にもおりました。
 マンガが映画になりコロナ騒動で不況の映画館も
これで救われました。配給した会社は大もうけです。県内にもこのマンガに描かれたそっくりな
旅館があるそうです。人が押し寄せているそうです。
返信する
Unknown (安のり)
2021-02-02 13:12:51
鮎太さん
 孫が来てからは賑やかになりました。
今夜は大騒ぎになりそうです。
返信する
Unknown (安のり)
2021-02-02 13:14:14
秩父武甲さん
 今夜はおちびちゃんのいる家庭は
炭治郎が主役でしょう。
返信する
Unknown (たんと)
2021-02-02 16:26:55
今年はいろんな種類の刃がもてはやされたのでしょうね♪
返信する
Unknown (巫女)
2021-02-02 18:50:39
楽しい節分ですね
羨ましい 
我が家は巻きずしでおしまいです(笑)
返信する
Unknown (安のり)
2021-02-02 19:20:58
たんとさん
 幼稚園でも豆撒きしたようです。
ちゃんと枡に入った豆を頂いてきました。
パパの鬼見たら泣き出してしまいました。
あっけなく豆撒き終わりました。
返信する
Unknown (安のり)
2021-02-02 19:22:39
巫女さん
 普段は大きな声もだし騒いでいますが
実際の仮面など見る機会は少ないので
やっぱり普段と違うパパ鬼に驚いてしまいました。
それで鬼外はお終いでした。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事