自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

半夏生あれはなんだと近寄りぬ

2024年06月29日 | 写真俳句
 半夏生、片白草
 木天蓼
 気候で言う半夏生は夏至から11日目だと言う。

全く同じ字でこちらは草。

葉っぱが白くなる木の葉は木天蓼。

以前は遠目でもすぐ解ったがこの頃は遠いとなんだ?

視力が確実に落ちている。近づいてやっと理解。

これはお隣の畑で道路から離れている。

ある日白いのがやたら見えて何だ?

失礼して近づいてやっと解った。

近眼だった美人の彼女の言葉思い出してしまった。


コメント (6)
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