自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

溝浚え気がかり一つ消え失せる

2023年12月21日 | 写真俳句


 我が家からさらに続く排水。

各家の排水が流れてます。

いわば道路の側溝も兼ねているのでしょうが

コンクリート製なので問題はありませんが

枯れ草など特に蔓性のが残っていると

大雪や凍ったときにそれで詰まることがある。

これも車で通る人はわからない。

大概は10時ころには溶けて流れる。

この流れをよくするために用水に入るのは刈払い

掃除した。心配の種がひとつ消えた。
コメント (6)
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