Said q winning

がははは♪qで映画異様バカ大好き
風の吹くまま気の向くまま
映画達に愛の眼差しで突っ込みだ

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮  欲目で マッツ・ミケルセン様だもの

2013-07-30 | ら・を・ん の 作品



[監督]
 ニコライ・アーセル

[脚本] ニコライ・アーセル/ラスマス・ヘイスターバング
[出演] マッツ・ミケルセン/アリシア・ヴィカンダー/ミケル・ボー・フォースガード/トリーネ・ディアホルム
2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、第85回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴 史ドラマ。18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の 侍医となったストルーエンセは、王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。一方、孤独な王妃カロリーネもストルーエンセに心ひかれ、2人は恋 仲になる。ストルーエンセはやがて王の言動を操り、事実上の摂政として政治改革を進めていくが、それを快く思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策 していた。
主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。
制作総指揮 : ラース・フォン・トリアー

18世紀後半、精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となった野心家のドイツ人ストルーエンセ。王の唯一の理解者であり、親友となる一方で彼 は、孤独な王妃カロリーネの心も虜にし、禁断の恋に落ちる。啓蒙思想を信奉する彼は、やがて国王の言動を操り、事実上の摂政として数々の改革を推し進めて いくが、不満を募らせた保守派貴族たちは密かに政変を起こそうと画策していた。 欲望渦巻く宮廷の権力争いの行方、そして侍医と王妃の許されざる愛の結末とは

大体、デンマークというのは 過去 20年以上前に
現在の プロ・メイキャッパーの方達と激バカ格安で行っただけで
貧困かつ短絡な発想の私は 
デンマーク!!!!  そりゃ 「ロイヤル・コペンハーゲン」『ダンスク』
 ニシンだ
フリカデラ  シユリンプ・カクテル  ダックだよねぇ・・・待て ソーセージに・・・

カールスバーグに
庭園の中に歴史的に重要な美しい城だよなぁ
 なんていう 低レベルである (闇討ち しないでーーー)

 で。まず 地元での公開だった
 直撃 隣の 奥様達には失礼だが


 私の感想は

す・・・すっっっっっっ凄い!!!!!
王室大不倫王室大不倫王室大不倫
 イケイケ 面構えのよろしい男にガタイのすげぇ男と仮面舞踏会で
 まっしぐらgogo トリプルくんずほぐれて たりらりらん♪
18世紀のデンマーク王室で実際にあったって
この 史実
何が 凄いって 
デンマーク王を演じる
ミケル・ボー・フォルスガード

すげぇ 面構えである

 この王サマに、 野心丸出しの ドクターがついたわけで
 2人は 親友というか・・・ 理解しあう2人

18世紀のデンマーク王室で実際にあったって
この 史実

 王様クリスチャン7世と王妃キャロラインと侍医ストルーエンセの三角関係
 王様ってば 「(=v=)ムフフ♪ 1発 頼むぜ ワシの女と ど恋 不倫してくれ」
って 

1766年、貴族が圧政を敷いていた時代
英国から心を病んだデンマーク王に嫁いだカロリーネちゃん
精神不安定の王
結局は彼女しか はけぐちが無かった あのパパkingだもんねぇ・・・
 カロリーネちゃんの神経も、そりゃキリキリだったはず
そんな時に・・・ 
山盛りの ネギとともに カモが 飛んできた!
それも 見事に 逆三 筋筋の  ドクターである
来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セクスィィィィ   マッツ・ミケルセン

いや、待て! マッツ・ミケルセン様なら どっぽんと 恋に落ちると思う
                     あ゛。違うか


外遊から帰った王の側につく新しい侍医ストルーエンセ
 デンマーク近代化を 改革しようとしてたのである

王妃と侍医との身分を超えた不倫というよりも
 この 燃え滾る 愛


 オンナは 愛の為に

 もっともっと!!!!あ。だめ!!!
仮面舞踏会で 

 かりそめの一夜どころではない

WAKE UP! DESIRE(I WANT YOU,NO,NO,NO)
LIGHT UP! MY FIRE(I LOVE YOU,NO,NO,NO)
ゆれて魔性のリズム

王妃カロリーネ役のアリシア・ヴィカンダー
 良い!!!!! めっちゃ良い!!!

す・・・凄い!!!!!  カロリーネが二人の子を妊娠しちゃった!って カミング・アウト
そこに もっと凄い カロリーネ
クリスチャン7世に 「あたしたちのベイビーよぉぉん」 って 騙しカミング・アウト

貴族たちにとったら、カモネギ タナボタ!
恋愛、不倫 どすこい 週刊誌スキャンダル
がっっっが! 王様 クリスチャン7世 もっと来た!凄いっっ
 「 ぐわっはっは♪ もっともっとストルーエンセよっ! ワシの王妃を愛しまくってくれよ」
って でもねぇ・・・ 反対ってのは 身近にいるワケ

クリスチャン7世の パパでもある「デンマーク王フレデリク5世」で
その妻 ユリアーネ・マリーエ← クリスチャン7世の 「義理」ママだから
 週刊誌ネタには 鋭い チェック


宮廷の権力争いの行方、そして侍医と王妃の許されざる愛の結末

 
  デンマークに 「新しき思想」を 呼び込みたかったドイツの医師
それは・・・ 


宮廷の権力は争われ

しかし・・・日本じゃ ありえん




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