監督:マーク・ウェブ
出演:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、キャンベル・スコット、エンベス・デイヴィッツ、コルム・フィオール、ポール・ジアマッティ、サリー・フィールド
ストーリー:スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、グウェン(エマ・ストーン)との 関係も好調なピーター(アンドリュー・ガーフィールド)。だが、旧友のハリー・オズボーン(デイン・デハーン)がニューヨークに戻ってきたのを機に、充足 していた生活が微妙に変化していく。そんな折、サイ型パワードスーツを装着したライノ(ポール・ジアマッティ)、人間発電機エレクトロ(ジェイミー・ フォックス)という敵が出現。苦闘を強いられる中、追い打ちをかけるように怪人グリーン・ゴブリンとなったハリーが襲い掛かってくる。
2012年公開の前作の評価はあまり芳しくなかった(らぶりーんでグダグダだったし)
マ~なんつーか、そこらへんにいるアンちゃんがヒーローになりました~
スパイダーマンが大暴れしてまーす!ぐひひひひ♪だったよ
今回はスパイダーマンの敵となるのが3人
サイのパワード・スーツを着て暴れるライノことアレクセイ
電気を自由に扱えるエレクトロことマックス
いやはや、まったく、あのUSJかディズニー・ランドかってな電飾
あっさり・・・ってどうよね~
そろい揃って 「逆恨み」
父の残した負の遺産で凶悪化したグリーン・ゴブリンことハリー・オズボーン
しかも、そろい揃って「くそぉぉぉ!!!すぱいだーまんめっっっ おりゃぁぁぁぁっっ 逆恨みじゃー」
デイン・デハーンがハリー役っていうオイシ~のよね♪( ̄ー ̄)
この映画って見どころに「“蜘蛛の糸”を操ってフライング」で
上下の動きっていうのが え?!?だった こういうのもアリアリなのね~っていうかね
愛しのサム・ライミ監督のは「横動き」でマーク・ウェブ版「前後」の動きだったっけ?!
今回は、おぉお!!!!っていう動きにも、チェックだったな~
やっぱ、サム・ライミのが楽しめたんだと確認もしてたりするけど(笑)
比べちゃいけないんだけど
スハイダーマンって 哀愁といううか、悲しみで内気なのが良いので
トビー・マクガイアの、あの感覚が似合ってたから
と゜ーーーーーーーーーーーしても、私はアンドリュー・ガーフィールドだと
ヘルシーっぽくなっちゃって 単なる坊ちゃまテイストが入っちゃう(笑)
お得意の「クモの糸の使い方」も必ずチェックしなくっちゃ
動きを止めたり、反動に利用。勿論 げっとも、跳ぶのも フライングも
ストップにも使いこなせるんだよ~
ま。色々とある謎も、次回作品をお・た・の・し・み・に~で
ちゃんと回収するんだろうけど
ドクター・オクトパスに
メリー・ジェーンだしな~そういう意味でのグェンのだろーな~
うー・・・確か ちっちゃいころから読んで日本語の教科書にしてた私
そうだっけな~
蛇足 『X-メン』(00)の当時のDVDにパイダーマンが乱入して「ごめん!出る映画間違えた!」と
去っていくお遊び映像が入ってるって
うーわー 観た~い(確認だな)
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