監督 パティ・ジェンキンス
キャスト ガル・ガドット クリス・パイン コニー・ニールセン ロビン・ライト
ダニー・ヒューストン デビット・シューリス
あらすじ:人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
女だけの島で王女に生まれた。そして戦士として鍛え上げられる
それは嫌でも「最強 屈強の女」になるべくしてなった
が。しかし・・・美しくてミス・イスラエルで、大好きな女性が演じているので
私のハートは 萌え萌え萌えでしまったわけで← 女子ひいき
パワフルな行動力 肉体も見事 戦士ワンダーウーマン
クール・ビューティーには クール・ビューティーで
敵も女子パワーを炸裂
ある日島の近くに不時着した戦闘機パイロットを救う
↑
初見の男がナニカあるっつーのも(笑)
いや待って 母親がコニー・ニールセンで、叔母がロビン・ライト、親戚にはシャーリーズ・セロンいるだろ(笑)
ってなっちゃって モデル一家の中心人物かつゼウスの娘は強いって出来過ぎだけど(笑)
時代設定は 第一次世界大戦
ところが、時代を一切感じない女の描きは、魅力がたーっぷり
イケメンな男が、魅惑的に大変、魅力たっぷり振る舞いを見せるものの
彼女の興味は「世界平和」と来るのだった
そういうところも クール・ビューティーなヒロインに対しても反感は抱けず
女性戦士が 凛々しさとクール・ビューティーさを持ち戦う
方やイケメンな男は 自己犠牲、理想の男っぷりでアピールする
ん~~ これってこれって フェミニズムを表現した映画なのね
蛇足 アタッシュケースの中は~~~(笑)