先日の友人との会話の中で、プールに通うことが「義務感」になっているという話をされた。
義務感ね。
まさにぴったりと思いました。
泳ぎたくなくても月間6万を越えて、
もはやセンマスすらも出たくないような気の下がりようで、プールにいっても何を泳いだらいいのかわかんない。
大会近い自覚があるのにダッシュ大めに練習しなきゃとか全然起きない。
当日出れないかもしれない。
イントラと話をすれば、別の人に話したことを別の人が知ってたり若干不信感。
いないところで何言われてるかわかりゃしないな、これ。
週末の大会では日本新を更新したとかでチームの皆様が大盛り上がりしているわけで。
私今こんな状態で、こんな温度差で、年明けからの日本記録樹立のためのハイプレッシャーなんかかけたらもうそのまま辞めると思う。当分戻ってこれないと思う。
去年あたりはジャパンは終わってからやる気はなかったけど、ここまでやる意味とか感じたことなかったし、無意味に人が泳ぐのをぼんやり眺めてることなんてしなかった。
ジムに行くのも、上から人様の泳ぎを見るのも気晴らしの一環なのかもしれないけど浮きあがれそうにない。
どうにもならないから昔お世話になったアレにまたお世話になってます。
反動が‥きつい。
個人的な事情からちょっとの事を跳ね返せなくなったりするけど、仕事の激増とか、まわりの幸せっぷりとか水泳チームのハイプレッシャーとか軟弱な私の精神力では受け止めきれません。
しかも色んな事情を関係ない人に話したくないから余計に話がこじれたり誤解されたり、もうどうしたらいいですか。