2005 08 16 田口撮影。
鱗翅目 タテハチョウ科
大きさ 30-38mm
分 布 北海道・本州・四国・九州
濃茶色地に三本の白い帯を持つタテハチョウ。
近縁種のコミスジ、ホシミスジ、オオミスジに似るが、本種は1本目の帯がスッキリとした直線状。
はねを開いてとまることが多い。滑空するように飛ぶ。
山地の樹林、渓流沿いなどで見られる。地上で吸水したり、獣糞に飛来する。
幼虫は、イタヤカエデ、ヤマモミジなどカエデ類の葉を食べて育つ。
ホンミスジとミスジチョウ
の見分け方「ミスジチョウの仲間」
2006 05 23 第一基地撮影。乱舞の様子です。
鱗翅目 タテハチョウ科
大きさ 30-38mm
分 布 北海道・本州・四国・九州
濃茶色地に三本の白い帯を持つタテハチョウ。
近縁種のコミスジ、ホシミスジ、オオミスジに似るが、本種は1本目の帯がスッキリとした直線状。
はねを開いてとまることが多い。滑空するように飛ぶ。
山地の樹林、渓流沿いなどで見られる。地上で吸水したり、獣糞に飛来する。
幼虫は、イタヤカエデ、ヤマモミジなどカエデ類の葉を食べて育つ。
ホンミスジとミスジチョウ
の見分け方「ミスジチョウの仲間」
2006 05 23 第一基地撮影。乱舞の様子です。
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