28日。
ロープの所で朝食中だったゴ~、私が出て行くと「おやつか」と期待
前の川沿いの木にシマエナガ達が来てたからカメラを持って出てきたのでした
動画も静止画もいまひとつ。
道のロープを開けに行こう。
ついて来てたゴ~に「上がってるからね」と声をかけて戻ります。
ゴ~も上がるか
家の横のロープの所に戻ってましたが、私が勝手口から出るたび期待
みかんか ぺろぺろ。
放牧地へ。
ごろごろ。
反対側も?
それ、さっきと一緒やで
ゴ~がいいならいいんだけど
陽射しが気持ちいい時間もありましたが、雪がちらちら舞う事も。
寒い
出よう。
ずんずん下へ。
先に下に行って、私がついて行かないのか見ています(たぶん)。
リヤカーないし、そっちの道から上がるか。
ゴ~ちゃん、もうちょっとそこにおる~?
走ってきた
そんなに慌てなくても
道端の木にシマエナガ達が
白い壁の厩舎の裏側で道のすぐ横だし、朝に来ていた木より低いのでかなり近くで見られます。
その割には写真はまたいまひとつでした
この夜だったか前の夜だったか、仕事から帰ってきた時、下の育成牧場の走路の横を通った時に視界の端に白い物が。
丸さ、大きさ、高さから、シカのお尻の白い毛と思われます。
鹿柵が巻かれてから出会う数は減りましたが時々会います。
そして少し進むとまたシカが、今度は道路にいました。
よけてくれるのを待ちますが、道をまっすぐ進んで行きます。
シカがパニックにならない程度の距離を保ちながら私も進みます。
追っかけるつもりはないけど、私もそっちに行きたいんだよね~。
お、放牧地のほうに下りた
牧柵をくぐろうとしてるけど、そこ、ツノが引っかかって無理なんじゃ…
また道路に出てきた。
そのまま柵の所に居てくれたら抜かせたのに
しばらく前をはやあしで進むのを追走。
放牧地の向こう、採草地まで行った所で横に行ってくれた。
若いオスかな。
貫禄あるおとなのオスだと、立ち止まってこっち見て、クラクション鳴らしてどいてもらうって事もあるからなぁ。
ハンター居るから、どうかご無事で