8月に第31回公演「ぷにぷに!肉の祭典」を終えて、随分、時間がたちました。
今頃になって、公演の感想の声が沢山届いております。
それも、公演直後より、熱い熱いお褒めの言葉が多いんですね。
当初は「面白かった」といった軽い反応だったんです。
それが今では、もっと深い個人的な想いが込められた感想が中心となっています。
作品が、時とともに、皆さんの心の中で成長していったんでしょうね。
本当にありがたいことです。
僕自身、時間が経つにつれてどんどん良くなっていく作品を作るように心がけています。
ですから、上演中や終演直後の反応には、あまり関心がありません。
コントで笑いが起こらなくても、まったく気になりません。
大事なのは、作品が生命を持つこと!
それさえできていれば、必ずや、徐々に評価は上がっていくものだと確信しています。
今頃になって、公演の感想の声が沢山届いております。
それも、公演直後より、熱い熱いお褒めの言葉が多いんですね。
当初は「面白かった」といった軽い反応だったんです。
それが今では、もっと深い個人的な想いが込められた感想が中心となっています。
作品が、時とともに、皆さんの心の中で成長していったんでしょうね。
本当にありがたいことです。
僕自身、時間が経つにつれてどんどん良くなっていく作品を作るように心がけています。
ですから、上演中や終演直後の反応には、あまり関心がありません。
コントで笑いが起こらなくても、まったく気になりません。
大事なのは、作品が生命を持つこと!
それさえできていれば、必ずや、徐々に評価は上がっていくものだと確信しています。