「ぷにぷに実験室」のトップバッターを、松本美由紀が務めました。
作品は、彼女自身が選んだ、欧州の子ども向けの民話です。
彼女には、今回、技術的なことを意識してもらいました。
朗読では、音程や抑揚、間、スピード等を、毎回、正確にプラン通りに読むことが重要です。
「たまたまそうなった」ではなく、「意図的にそうしています」と胸を張って言える朗読でなくてはいけません。
徹底的に作品を分析し、朗読のプランを練り、その通りに上演する!
その過程を大切にしてもらいました。
結果は上々でした。
僕とは3回稽古しただけですが、かなり良くなりました。
表現が豊かになり、登場人物の演じ分けも上手くできるようになりました。
過去のキャリアからすれば、相当、レベルが高いと思います。
あとは、精神的なスタミナをもっと付けられれば、さらに良くなると思います。
劇団活動を続けていけば、どんどん上手くなっていくように感じました。
実験は大成功です!
作品は、彼女自身が選んだ、欧州の子ども向けの民話です。
彼女には、今回、技術的なことを意識してもらいました。
朗読では、音程や抑揚、間、スピード等を、毎回、正確にプラン通りに読むことが重要です。
「たまたまそうなった」ではなく、「意図的にそうしています」と胸を張って言える朗読でなくてはいけません。
徹底的に作品を分析し、朗読のプランを練り、その通りに上演する!
その過程を大切にしてもらいました。
結果は上々でした。
僕とは3回稽古しただけですが、かなり良くなりました。
表現が豊かになり、登場人物の演じ分けも上手くできるようになりました。
過去のキャリアからすれば、相当、レベルが高いと思います。
あとは、精神的なスタミナをもっと付けられれば、さらに良くなると思います。
劇団活動を続けていけば、どんどん上手くなっていくように感じました。
実験は大成功です!