「ぷにぷに!愛の劇場」で上演する作品は、難し過ぎます。
「水晶玉」のようなパワフルな作品は、なんとかなりそうです。
でも、「貝殻」は、本当に難しい…。
世界観が繊細すぎて、どうすれば良いのか分からなくなります。
ちょっと体の形や動きを失敗しただけで、すべてが台無しになってしまうんです。
怖くて怖くて、歩くことはおろか、立っていることさえ出来なくなります。
ましてや、ラスト・シーンの難しさったら!
僕は、こんな作品の上演を、かつて見たことがありません。
参考に出来るものがないんです。
つまり、自分で無から生み出した作品ですから、答えは僕の中にしかないんです。
いっぱい考えて、少しでも良いモノにしていきますね。
「水晶玉」のようなパワフルな作品は、なんとかなりそうです。
でも、「貝殻」は、本当に難しい…。
世界観が繊細すぎて、どうすれば良いのか分からなくなります。
ちょっと体の形や動きを失敗しただけで、すべてが台無しになってしまうんです。
怖くて怖くて、歩くことはおろか、立っていることさえ出来なくなります。
ましてや、ラスト・シーンの難しさったら!
僕は、こんな作品の上演を、かつて見たことがありません。
参考に出来るものがないんです。
つまり、自分で無から生み出した作品ですから、答えは僕の中にしかないんです。
いっぱい考えて、少しでも良いモノにしていきますね。