あすみ市民農園の畑のトマトは、花が咲いてきたので、風よけの肥料袋を取り除き、紐で雨よけビニールトンネルのパイプに縛って吊り下げた。花には、ホルモン剤のトマトトーンを噴霧した。
桃太郎トマト
ミニトマト 左側は、挿し木で成長させたもの
あすみ市民農園の畑のトマトは、花が咲いてきたので、風よけの肥料袋を取り除き、紐で雨よけビニールトンネルのパイプに縛って吊り下げた。花には、ホルモン剤のトマトトーンを噴霧した。
桃太郎トマト
ミニトマト 左側は、挿し木で成長させたもの
あすみ市民農園の畑のトマトは、花が咲いてきたので、風よけの肥料袋を取り除き、紐で雨よけビニールトンネルのパイプに縛って吊り下げた。花には、ホルモン剤のトマトトーンを噴霧した。
桃太郎トマト
ミニトマト 左側は、挿し木で成長させたもの
我が家の庭の鉢植え花壇に咲いている花である。名前が分からないので、画像掲示板＠植物園に問い合わせ、ローズゼラニウム（センテッドゼラニウム）と分かった。
本日、生涯大学校外房学園デジカメ・パソコンＯＢクラブの撮影会で東京の小石川後楽園に行った。参加者は、４５名である。この小石川後楽園は、水戸家の徳川頼房が、寛永６年にこの庭園を作り、京都風の庭園に自然風の手法を加えて作ったそうである。いまでも東京のど真ん中にこのような自然があるのが不思議である。
千葉市ことぶき大学校園芸学科のある千葉市富田都市農業交流センターには、広大なお花畑がある。お花畑には、ツツジやナデシコの他、芝桜が一面に植えてある。植えて間もないためか、まだ花が小さいが、来年にはもっときれいなお花畑になるだろう。
お花畑には、何故かおもちゃのような風車が回っていた。
我が家の庭の鉢植え花壇に咲いているボリジである。ボリジは、別名、ルリチシャ（瑠璃萵苣）、スターフラワーともいわれる地中海沿岸原産のハーブである。
北海道から送ってもらったジャンボカボチャ５粒、恵比寿カボチャ５粒、おもちゃカボチャ６粒の種を一晩水に浸した後、ぬれタオルにくるみ、洗面器に入れ三日三晩風呂の残り湯に浮かしておいた。ぬれタオルをあけてみると、写真のように根が出ている。これをポット植えした。
大菊、中菊、小菊の挿し芽を行った。大菊の挿し芽は４月２９日に行ったが、その後、中菊、小菊の挿し芽を行った。
大菊の挿し芽
大菊の挿し芽
中菊の挿し芽
中菊の挿し芽
中菊、小菊の挿し芽
小菊の挿し芽（ドーム菊）
一昨日、昭和の森公園に孫を連れて行った。昭和の森公園のひろばには、家族連れがたくさん来ており、鯉のぼりが風になびいていた。デジカメを持参していなかったので、携帯電話のカメラで撮影した。
我が家の横の小高い丘の急な斜面に山百合が自生している。毎年、１０数本の山百合が成長し、７月１０日前後に花が開花する。急な斜面の上の方は、雑草に覆われて下からは見えないが、よじ登ってみると山百合の茎がかなり成長していた。そこで周りの雑草を刈り取り、下の道路からよく見えるようにしてやった。
手前の茶色い茎は、昨年咲いた山百合の茎である。
我が家の庭の鉢植え花壇にある日本サクラ草がきれいに咲いている。西洋サクラ草と違い、日本サクラ草は可憐な花が魅力だが、なかなか育成は難しい。
我が家の前の道路沿いに置いているプランターのストベリーキャンドルが、きれいに咲いている。昨年秋に種をまいたもので、葉は、三つ葉のクローバーそっくりである。花はろうそくに似ていることからこの名前がついた。別名、紅花詰草（べにばなつめくさ）とも云うそうだ。
