好況の時ほど
恐ろしい
景気が良いからと安心すると、不景気に転じたとたんに行き詰まる。
注文が多い時こそ気を引き締める。
安定している時ほど、無駄や浪費はないかと振り返る。
まさかの時の備えを、普段から怠りなく進めておこう。
この言葉でもPTA談義になるんですね。(苦笑)
090110 コメント欄へのコメントが・・・PTAのあり方?話に・・ 想定外の長さに!?・・
090210 PTA法では・・・ボランティア休暇や活動支援の施策も・・・
090610 『 好況の時ほど恐ろしい 』・・・・ 貴重なご意見ありがとうございました。
091010 PTA?ってなぁに??・・・PTAの意義や目的以前になんだろう?って思うとき
あれこれ書いていましたね。
三男君が小2っていう表現が・・・今では中1になっています。時のたつ早さを痛感・・・
当時はまだ親世代としての語りの部分でした。
あれから月日が経って私世代でも孫が出来たっていう世代になってきました。
あと数年もすると私たちの子どもがPTAにデビューする時代がもうそこまで・・・
PTA法やPTA休暇なんてキーワードが書いてありました・・・
あれから数年・・・
現実を見るとこの部分は自然と?定着してきた感じがします。
ただし・・・
公務員という方に限った話ですが・・・
公務員のPTA会長という話をよく聞くようになりました。
実際、私がお世話になった学校でもPTA本部役員に公務員の方がいない年が無い!?
多い時には3名?・・・しかも男性陣で・・・
男性の3名(所属はこの倍の人数・・・)も特殊?ですが・・・
公務員の占有率も特殊?なのではって思います。・・・
そして、来年度はついに公務員の方のPTA会長がわが校でも誕生予定です。
この部分に関して言えば、いい意味での時代の変化というモノを感じますね(*^_^*)
日常的に公の立場で動いている人たちがもっと現場に関わってくるという現象は◎です。
沢山のノウハウも持っていてたくさんのパイプも持っています。(行政との良いパイプ(笑))
いい意味での新しい形なのかもしれません・・・一昔前は・・・(つづく)