PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20140731 PTA談義その37・・・中学のPTAとの関わり実績(4半期)個人的には”0”です。(苦笑)

2014-07-31 06:21:52 | PTA談義(全般)

後始末が前進を生む

 

使った物は、手入れをして元に戻す。

お世話になった人に、礼状を出す。

心を形に表わして、次のステップへ。

 

PTA談義?という事でその37になりますが・・・

求められているモノが人によって違いますよね・・・

肯定派の人からすれば、各種運営についてのヒントやマニュアル??

否定派の人からすれば、そもそものPTAって??という部分??

中間派の人からすれば、PTAのリアルな体験?体感?話??

 

いずれ課題についての明記?明言?

そしてその課題解決に向けての具体的な取り組み?は必須!?・・・

現状での私にとっての課題??

PTA活動への参加・関わりという部分・・・

実は三男君が小学校を卒業して中学に入りました。(この4月~)

今日で7月も終わります。

期間とすれば4,5,6,7って四半期がちょうど終ったところ

中学とのPTA活動との関わりの成果??実は“0”(ゼロ)です。(苦笑)

 

小学校との関わりは・・・

PTAの部分は卒業となりましたが・・・

小学校の学力向上に向けての地域運営委員会のメンバーとして

小学校の学校評議員に一員として

観音山コミュニティクラブ主催事業の拠点として・・・等々

PTAの本部役員会議やスタッフ役員会議にお邪魔することも数度・・・

 

PTA会員である中学とそうでない小学校で・・・

そんな現象が起きています。

かといって中学の生活の中で困ったことは何もない??

(ただ、中学のPTAの学年役員決めの会議には家内が参加しています1日)

授業参観にも一度・・・足が遠くなってしまいましたね(苦笑)

自分で言うのは変ですが『PTAの申し子?』状態だったのにぃ(笑)

この“0”っていうのがPTAの抱える課題の一つなのかなぁって思います。じゃあ・・・

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20140730 PTA談義の今昔??私の思うPTA活動は『大人の学び』の場面の創出!?(笑) その36・・・

2014-07-30 06:17:26 | PTA談義(全般)

心には強大な

    力が隠れている

 

自分も知らない潜んだ力がある。

心が澄んでくると、いつしか

無限のパワーが漲る。(みなぎる)

 

PTA談義?といいながら一貫性とテーマ性を持っていないので(苦笑)

都度?時々の思いを書き綴ってしまうので読みぐるしくて申し訳ありません。

多分?一気読みすると?あぁこういう思いだったんだ??

なるほど、こういう事を言いたいわけね??ってっていう部分も伝わる??

えーと、自分自身も過去ブログの長いのも読むと感じる部分もあります。(苦笑)

 

ちなみに自身の過去ブログで『PTA不満』って検索してみました。

なんと・・・ヒットが“0”件(笑)

一度もPTA不満っていうタイトルや内容で書いたことが無いんですね。(苦笑)

では『PTA談義』って今度は・・・

080321 市P連の研究集会の近年の変遷話が・・・ 自身の関わり話に・・・結果PTA談義?

080301 『 願いは行動の原動力 』・・・ 市P連かわら版からPTA談義に

080215 『人は誰でも自分より偉い』・・・・終わってみれば・・PTA談義(笑)

071207 PTA談義? その年度毎に・・・一つの家を完成それがその足跡に?

って感じで出てきました。2007年、2008年・・・

K小PTA会長、市P連会長が2007年(平成19年)

K小PTA顧問、市P連顧問が2008年(平成20年)

すごい懐かしい感じがします。(笑)

思いっきり話がそれましたね(苦笑)

 

研究大会・・・

子どもたちも学校生活の中で発表の場面がいろいろあります。

発表という一つの場面に向けてのその過程での学び・・・

その学びを通しての気づき(緊張感や真摯な取り組み、深い関わり)・・・

大人も時間と手間暇をかけた気づきの場面だったと思います。

まさにこれこそがPTAの醍醐味の一つなのかなぁって(本気で思っています。)

私流のPTAのあり方って『大人の学び』の場面っていうイメージが大きかった・・

むしろ?こういった場面での経験値こそがPTA活動の神髄なのでは??って(笑)

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20140729 PTA談義その35 私がPTAに求めたモノ?PTAで実践すべき事!?って

2014-07-29 06:34:53 | PTA談義(全般)

自らの手で

      地球を美しく

 

人も、すべての生き物も、

この星で生まれ、育ってきた。

ありがとう、地球。

 

『基本は一つ!楽しみましょう!!』っていうモノ

子どもたちがいろいろな役割を通して集団生活を学んでいます・・・

実践を通しての学びの場面がたくさんありそこでの気づきがとても大切!?

しかのその役割って・・・

立候補もあれば推薦も、全てが自身の思い通りではなく(それも学びの一つ??)

その子どもたちと同じように大人だって

親業としての学びの場面があってもいいのでは??って

それがPTA??なのかなぁって・・・

私はそう思ってPTA活動というモノに携わってきていました。

 

なので・・・??

だから・・・??

まずは・・・??

親がその実践をするという事が大事というスタンス・・・

親がその後ろ姿を見せることが出来れば??的な・・・

 

子どものため?ってよく唱える方がいます・・・

個人的には、まずは自分自身のためになる事を実践!?(親自身が・・・)

結果?

その親の成長や気づきが子どものためになる??

私は、そんな考え方の方が好きでした。

だからこそ・・・

保護者会というモノよりもPTAという括りでの・・・

子どもと日常的に関わっている両者の関わりが大事なのかなぁって・・・

出来る限り?その両者が関わり合いを持てるような場面の創出を“こころ”がけ・・

その関わり=いい意味での連携(人と人としての・・・)

うまく言葉で言えませんが、親が色眼鏡で教職員を値踏みするような悪しき習慣?

そういうモノを失くす一助になれば??っていう思いも実はありました・・・

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20140728 その34・・・『基本は一つ!楽しみましょう!!』がPTA活動の原点!?

2014-07-28 06:59:59 | PTA談義(全般)

学びの種は

       尽きることがない

 

学ぶ気持ちさえあれば、

身の回りのすべてが教材だ。

なんと興味深い毎日だろう。

 

その“こころ”は・・・

PTAという世界は、ある意味PTAの素人集団??なのでゼロベースがスタート??

そのゼロベースから考えるというモノがいろいろな負担感へ・・・

そこに責任なんてモノが圧し掛かってくると余計に???

 

なので・・・

魔法の呪文のように伝えていた言葉が・・・

『基本は一つ!楽しみましょう!!』 でした。

いろいろな企画や運営をしていく中で・・・

どうやったらいい企画が出来るのか?

どうやったら人がたくさん集まるのか??

どうやったら着た方に満足してもらえるのか?

 

素人集団のPTAの役員でこんなことを責任という名の元に考え始めると・・・

本当に気が重くなってくると思います。(笑)

なので・・・

『基本は一つ!楽しみましょう!!』 って

誰が楽しむ?って

それは、そこにいるスタッフが笑顔でいるのが一番!?

そこで関わっている人たちが楽しんでいるのが一番なのかなぁって・・・

先人の教えのP(パッと)T(楽しく)A(明るく)PTAだって!?

まさに?

だからこそ??『基本は一つ!楽しみましょう!!』 っていう・・・

そんな“こころ”と姿勢が大事なのかなぁって思っていました。

 

PTAという世界は、子どもが関わっているという共通のお約束がある!?

だからこそそこでの大人の(保護者の)活動や関わりって大事なのかなぁって・・・

子どもたちだっていろいろな役割を学んで行っていますよね・・・

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20140728 その33 責任・・・本来は、長と名がつく人たちそれぞれにある??

2014-07-27 23:59:59 | PTA談義(全般)

落ちたところが登り道

 

失敗は、成功への踏み台。

下がりきったら、上がるしかない。

ここがスタート、これからが本番。

 

その最終的なGOという部分・・・

自由な発想?

最終責任者としての会長という部分・・・

その自由の判断??=責任??

最終責任という名の自己判断??

そういったモノに陥っていなかったかなぁって(苦笑)

 

部長が考える専門部のやり方・・・

委員長が考える各委員会のやり方・・・

実行委員長が思う実行委員会のやり方・・・

それは、その長が思い通りに出来るのが◎であり

何でもありなんですよね・・・

今になって思えば、会長が知らない所で決まって

会長が予想だにしないことが出てくるのが◎??だった・・・

一から十まで会長が把握をしていたのって・・・

それって自由だったのかなぁって(苦笑)

 

今になって思うと・・・

ちょっと??

??マークが羅列してくる部分も(苦笑)

まぁちょっといいわけですが・・・

会長方針や活動方針をつくり始めたのも当時から・・・

実行委員会制度も始めたのも当時から・・・

そういう意味での相談という名のキャッチボールの度合いは強かった??(笑)

それと本来の知りたがり??という名の責任(知ったうえで責任をとる)

それが相乗効果的に動いていたのも事実なのかなぁって思います。(前向きに理解(苦笑))

だいぶPTA談義から話がそれてきてしまっているような気がしますが(苦笑)

当時、私が言い続けてきた事『基本は一つ!楽しみましょう!!』でした・・・

その“こころ”は・・・

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