病気は感謝すべき
生命活動
発熱も痛みも、理由があって起こる。
「ありがたい」と受け止め、
身も心も正そう。
病気をありがたい?って思うのであれば・・・
子どもというキーワードがあってのPTA活動・・・
ありがたいって思って活動できるのが本来の姿??(笑)
っていうのは・・・
屁理屈でしょうか??(苦笑)
そこで子どもと病気を同じ土俵で比較するのか!!っていう意味ではなく(苦笑)
その活動に理由が必要であれば(意味合いが欲しいのであれば・・・)
すごい大切な意味も理由も存在している!!っていう意味です。
自信の経験談で言えば・・・
PTA会員歴(小学校という部分での)は17年ありました。(昨年度まで)
17年間フル活動していたのか??っていう部分の問には・・・
約半分ですかねぇ??っていうのが答えです。
今、長男君が23歳・・・来月24歳になります。
18年前?の私・・・
小学校の入学式には参列はしましたが・・・
以降のPTA活動・・・
っていうかPTAの存在すら知らない日々?月々?年年??でした。
これは自分自身の事だから間違いないです。(苦笑)
29歳でとあるボランティアグループ?(今では公益法人ですが)に入って・・・
その後その活動をしていく中で39歳の頃PTAという言葉と組織にきちんと??
正確には、その組織の人をパネルディスカッションにお招きをして・・・
私は、そのパネルディスカッションのコーディネーターとして関わった!?です。
結果・・・
PTAを語るのであれば、まずは自身が実践??自らきちんと知る??という事に(苦笑)
それまでPTAの事業やセミナー等への出席が皆無だった私が・・・
単位PTAの副会長&市P連の研修委員長っていうデビューに翌年なりました。(笑)