『 時は再び来ない 』
昨日を悔いても仕方がない。反省して前に進もう。
未来を憂えても仕方がない。
どっしりと構えて明日を待とう。
地上で無数の花が、今日、咲こうとしている。
人も、二度とない今日の命を、精一杯生きよう。
昨日のつづき?
教職員への要求?欲求?
これがいい意味での平等性や公平性を持ったものであれば◎なんですが・・・
その要求?意見?子どもたちみんなにとって良かれというモノなら◎!・・・
ところがその視点?モノサシ?がわが子だけだとすると・・・
おや?あれ?ん??という事にもなり・・・
教職員がその対応にあたふた?右往左往?して
本来のやるべき事や道しるべから外れてしまう??
その対応に振り回されてしまう?っていう事態に陥ってしまう??
結果?
双方?関係者?にとって何か収まりがつかない的な状態へ??
解決に向かって進むのではなく混沌に向かって進んでしまいさらに深い沼へ??(苦笑)
公の話としての解決策を模索するモノであればベターな選択やいい方向性だけでも◎
ところが個としての話(解決)になるとその大元の方のベストでないと答えにならない??
いつまでたっても納得のいく解決という状態へ近づかない?(ならない??・・・)
そういう事例?そんな場面?そんな話をこの間の関わりの中で目の当たりに・・・
PTA会長時代は、そんな課題や問題の解決に向けて直接的に動くこともありました。
そういう動きもPTAという組織が求められる組織の小さな要因の一つ??であれば・・・
そんな思いも当時はあったのかなぁって(今になって思えば、当時は考えていない(苦笑))
問題や課題を個の中だけで解決をしようという動きもあった??(話を大げさにしないで)
今は個の課題や問題を話を大きくしてしまって解決に向けての動きを逆に鈍く??
廻りを悪い意味で巻き込んでしまっている?のかなぁっていう感じも受けます。
教育委員会へ通報っていうのもその悪い解決方法なのかなぁって・・・
ただ、そこにたどり着くまでの過程もあるので一概には言えませんが・・・
あっ話がそれ気味になりそう(苦笑) つづくですね・・・