PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

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20150327 学びの言葉・・・“子どもが語る家ができるか?”・・・気づきです。

2015-03-27 06:11:45 | 学びの場面(講演会等2013~)

渋あったればこそ、

甘い熟柿に変わる 

 

人生はなかなか多い通りにならない。

苦汁を嘗め、辛酸を味わう場面が多い。

そうした時こそ自己改革のチャンス。

喜んで進んで自分を改め、周囲を和ませよう。

その積み重ねが、未熟を熟成へと導き、香気を発する。

 

挫折?苦渋?辛酸?・・・

チャンス!・・・

自己改革!・・・

積み重ね、熟成、香気・・・という人生の道しるべなんですね。

 

今・・・

課題や悩みあるいは失敗があったならば・・・

まさにチャンスなんですね??

自己改革という名の自身で解決できる機会をもらった!?

喜んで、進んで・・・の精神で!

まだまだ未熟だと考えて熟成への歩みを一歩づつ・・・なんですね。(@_@)

今日の言葉の一つ一つが今の私への叱咤激励に感じます・・・

 

ちなみにこの言葉に最初に出逢った時はこんな感じでした。・・・

090127 市P連母親委員会主催の講演会に参加して・・・”気づき”が・・

この時の傾聴、α波とβ波の話・・・

今見てもなるほど!っていう感じです。

改めて家庭の中で実践をしてみましょうという気づきを戴きました。(@_@)

 

えーと・・・一部ここに抜粋して貼っておきますね(苦笑)

“子どもが語る家ができるか?”・・・

その意味は・・・

家庭は、子どもがエネルギーをチャージする場である。

緊張やストレスの時代・・・そのストレスを開放する場面・・場が必要であり・・

それには、家庭で話をする=話せる家が大切である・・・

その意味や具体的行動も語って戴いています続きは上記のリンクからどうぞ(●^_^●

コメント
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