PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

090228 PTA?っての考え方のヒントの一つです。・・ 結果としての求められる?PTA

2009-02-28 09:31:42 | PTA談義(全般)
『 家庭は衣食住のもと、精神のすわり場所 』
衣食住を共にしてこそ、家族の絆が深まる。
深まると、ハウスがホームになって行く。
家に帰るのが嬉しい。家族と居るのが楽しい。
心は安らぎ、気力に満ちてくる。明日もやるぞと、腹が決まる

PTAって・・・言っていられるのも・・・その家族あってのものだね・・・
ところがそのPTA活動が・・・・その家族の交流の障害?が言って意見も多々!?・・・
自分だけの尺度で・・・我が家だけを・・・見た場合は確かに・・・そう思います。・・・事実
ただし・・・そのPTA活動に携わっている後ろ姿は・・・その後ろ姿を家族は見ている・・

その家族と一緒に過ごす時間が全て?って考えれば・・・家にいない時間=いけない時間
じゃあ仕事は?・・・お金を稼ぐためだからOK??(仕方なく??)
PTA活動をしている時間があるならその分家にいて家族と過ごす方が有意義だって意見
夜の研修会や会議・・・この時間のPTA活動=悪?なの??・・・
子どもに留守番させてでも・・・って・・・(それはおかしい!って唱える人も・・)

屁理屈大会を開催するなら(笑)
色々な理由や屁理屈が飛び出します。・・・・
大切なのは、その意味や意義をきちんとみんなで共有しているのか?・・・特に家族で
自分自身も・・・正直、自信はありませんが…・(笑)
情けは人のためならず・・・・
実際PTA活動を自身のためにやっている人って(その原動力が)・・・どの位いるのかな?

不思議なことに成り手が圧倒的に不足していながら・・・・
自身で手を挙げる?
複数年継続的に関わっている・・・そんな人たち・・
『好きよねぇ!?』って・・・ちょっと引いた眼で見られることが多い??
こんな組織・・・珍しいですよね。(笑)

すみません・・・・・本題に入れない・・・
今日のブログは、他の方のブログを掲載するつもりで全文コピーして貼ってあります。
【P】ズレてくる感覚・・・・・というタイトルで(段落構成はいじりました。)

PTAの委員会活動は基本任期1年だから、同じ委員会を数年続けて引き受ける人は少ない。
この委員会活動。
好きで取り組んでいる人であれば、よりよい活動内容にしようと
頑張るのだろうが、1年活動してみての反省を述べさせると、
文句の方が多く出る。
「こんな活動意味あるのか? 無くしても良いんじゃないのか?」
「この意見は誰に言えば良いのか?」
?????

*****
意味があるのかどうかは、あなた達が考える事です。
無くしても良い活動だと判断する前に、その活動の意義を考えて下さい。
本来の目的からズレているのであれば、軌道修正をしてください。
委員会を運営するのはあくまでも委員会の人たちです。
なぜ、誰かが(おそらく事務局)指示するべきと言う考えをもつのか
あなた達のPTA活動であって、一部の人間が指揮する活動ではありません。
*****

一度全部貼りましたが・・・かなりの量で・・・第一弾で前段の部分までに修正しました。

私の感覚で意見と見解を・・・・
やらされる活動と行動・・・ボランティア意識とは程遠い現状の課題が・・・そこに!?
ここでのポイントは・・・・
この課題?があるがゆえに=PTAそのものを否定?=解決!?という変な図式も
本当の意味での課題…
そこの部分の言及や課題解決のための前向きな議論というものは存在しない!?

実際・・・こういった反応や声・・・1年の終わりの反省会と称して形にしようとすると・・
生の声として挙がってくる・・・声なんですよね。(でも本当の意味で生の声・・)
ただし・・・
この声の具現化(対応をする?)は、根本的な解決にはならないというの事実・・・
本当の意味での意義や意味という物を理解しないうちは・・・
その手法についてのあーだこーだ?は・・・・終わってからではなく・・・
本来は、その意義や意味に基づいて・・・自らの意思でその手法を決めればいい!

このブログには続きがあって・・・(結局、貼るんかい(笑))

そんな中、一部の委員会だけは予想を反して人気がでた。
その理由は、本当にその【活動】が好きだから。。。
そして、やりたい様にやれるから・・・

PTA活動を見直した時、本当に最低限の事をするならば、
こどもが安全に学校生活を送れることの手助けでしかないだろう。
だけど、そうする為には、親同士の連携が必要となるだろうし、
荒んだ子どもの心を癒すために、学校の環境(花壇だったり)を
整える必要も出てくるだろう。

そして、他の親子との繋がりを結ぶための おまつり的な事も必要だろう。
市からの少ない学校予算では購入できないような、設備や機器などを
購入してあげたいと思う時には、ベルマーク活動だったり、
資源回収だったりする必要だってあるだろう。

そして、それらが何時行われるのか知らせるお手紙だって必要だろう。

プール開放だって、学校の先生だけでは足りないんだから、手助けだって必要だ。
こうやって、考えていけば、必然的に頭数が必要になってくる。
単発的に活動を考えたら、必要ないと思うかもしれない。
だけど、系統立てて、考えたら、全く必要のない活動なんてある分けない。

【やり方】の見直しはするべきだけど、不要な活動はない。

今、書きたてたことに一人一人が気づいて、自分に何が出来るか考えて
自主的に誰からの指示もなく、全員が動けるなら組織は必要ないだろう。
それが出来るなら、美しい保護者の活動になるだろうけど、
【自分】で 個々 動けないから、組織化している
それだけの事じゃないのか?
だから、こっちの文句を言ってくるのは論外。

・・・・とここまで貼って(今日はこれ以上は・・・(笑)  少しでも段落は生かしました。)
(自分もそうですが書き手の心情的には、改行や余白は・・・・すべて意味があるので(笑))

この記事の中にPTA活動のヒントが沢山・・・・・

思うに・・・本来のボランティア組織や有志の会では・・・
前向きな議論や目的に向かって・・・何が出来る!?って・・・まずはそこから・・・・
ところが・・・
このPTAって組織は・・・
私の様にPTA?っていう風に唱える人間から…・
PTA不要論!?・・・PTAの迷宮!?(私もそうですが・・・明日違う方を引用予定(笑))
そして役員選出の課題から・・・その事業の話まで…
そもそもの話から・・・・とにかく話題の宝庫!?(笑)

でも不思議といい話って・・・・なかなか聞けない
過日PTA本部役員の特典は?って投げかけをしました。(この話は、また後日・・・・)

この記事を通して感じたこと・・・
大切なのは、一つ一つの積み重ね…・
その一つ一つの根本の部分を・・・・考えるってこと・・・
そうすれば・・・おのずと・・・見えてくるものがある!?
それは変な理屈ではなく・・・・その意味?が・・・すぅーっと入ってくる!?

私はこの記事を見て・・・このブログで伝えたいなって・・・・
私の価値観では、書けない素朴な声(つぶやき?)が沢山・・・・・
私の場合・・・変な理屈?や思い?の塊になるので・・・(笑)

すみません・・・・・また長くなりました。(携帯の方は、申し訳ないです。m(_ _)m)

今日は土曜日・・・そして2月も終わり・・・・
PTA活動は、集大成の時期ですね・・・・そして次年度へ向けてエネルギー充填の時!
PTAを知らなかった・・・7年前・・・
PTAをブログで語り出して約2年・・・
PTAを知らないままでいた自分がどうなっていたのか?・・・想像がつかない!?(笑)

結果・・・教育委員という関わり・・・ある意味PTAの産物なのかなって(笑)
でもPTAは自分にとって仕事ではないし・・・私の意識はボランティア!・・最初から!?
だから現状のPTAはボランティアでは成り立たないって思っている!・・・・
やばっもっと長くなる(笑)・・・・
今日のお借りした言葉・・・皆さんの“こころ”に届きます様に!
(掲載に“こころ”よく・・・ご理解いただきましてありがとうございました。m(_ _)m)

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090227 PTA法=PTAの骨子・・・ 具体的・実践的活動は自らの意思で・・選択で!?

2009-02-27 06:27:06 | PTA談義(全般)
『 渋あったればこそ、甘い熟柿に変わる 』
人生はなかなか多い通りにならない。
苦汁を嘗め、辛酸を味わう場面が多い。
そうした時こそ自己改革のチャンス。
喜んで進んで自分を改め、周囲を和ませよう。
その積み重ねが、未熟を熟成へと導き、香気を発する。

なるほどね・・・
PTAってまさにそのチャンスの坩堝なのかもしれませんね(笑)(るつぼ・・・書けるかな?(笑))

今日で606回目・・・・ブログを書き始めて・・・
PTA在籍・・・4300日超えたのかなぁ??・・・
PTA役員となって私が登場して・・・
その半分2150日くらい??になるのでしょうか??・・・・

ものすごい日数・・・・
内PTA会長として・・・・自身の小学校では1460日位の在籍期間が…あった
その内の730日(半分)は・・・市P連会長も兼務しての期間であった・・
その間の半分・・・そして双方の組織の顧問になって約1年・・・ブログを書き続けています。

これは全て過去としての関わりの部分の話・・・・
PTAにこれだけ関わっていて・・・
未だに・・・PTA?とはってタイトルに付けて・・・彷徨っている状態!?(笑)

今後、小中のPTA生活は・・・3000日弱・・・折り返し点を過ぎたあたりでしょうか??(笑)
(高校や大学を入れると・・・計算するのどうかなって数字になってくると思います。(笑))

PTA?って・・・・問いかけ続けて・・・・
やっと分かったこと・・・
今までに何回も行きあった壁=PTAに正解がない・・・・
つまりゴールがないってことなんでしょうね…・(笑)

過日、県P連の家庭教育委員会のお疲れ様会に顔出しをさせて戴きました。・・・・
PTAに対する考え方や関わり方・・・・特に母親という部分の価値観も含めて・・
まさに十人いれば・・・十人十色って・・・・
環境という言葉が適切かどうかわかりませんが・・・
環境という差異・・・
(地域性もあるし、学校自体の考え方、学校の中での体制、PTAそのもの伝統や継承等々)
個人の価値観の差異・・・
この個人という部分は・・・話をすればするほど…いろいろな“味が”それぞれの皆さんに・・

その個性ある皆さんが関わるPTA組織・・・・
その個性に応じたPTA活動が・・そこに存在してくる・・・・
これを大きな目で見ると・・・
同じPTAであっても・・・そこに関わる“個性”によって全く異なる性格が・・・顔を出す
同じ事業を開催しても・・・関わり方や意義や意味という物のとらえ方が違う視点になると
全く同じことをやっていても・・・全く違う事に(結果)になることも・・・位置づけも含めて

逆にいえば・・・
その価値観の差異が・・・PTA?ってという部分の問いかけの答えを複雑にしている要因!?
以前話をした・・・
PTA法で・・・その定義や意味を整備して・・・・本当の意味のあり方を示す!?
本当の意味!?・・・それはそれを定めた時の定めた人の価値観!?って事になると思いますが(笑)
そして・・・
今度はそこから・・・・地域や学校や・・そこに関わる人たちの“個性”に応じた実践活動・・・
出来ることを出来る人が行えばいいのかなって思います。

PTAの実践活動まで具体的に法律で縛ってしまうと・・・それが出来る出来ないという別の議論が
あっ・・・ここで言う法律は国で定めるものというイメージよりも・・・・
PTAの骨子として・・・日本PTAが出す(PTAハンドブックの現在の世相版的なイメージ)
それを・・・県P連がそのお国の事情に合わせて・・・
そしてそれを市P連がまさに・・・地元の事情に合わせて・・・
PTAの用語の解説から始まり・・・これでもかっていうくらいのボリュームでつくる??

現実総会宣言や・・・大会宣言なるものを事業等で掲げています・・・
それが取り組み方針だよ!!って言われる方もいらっしゃると思いますが・・・もっと細分化
そういう意味ではPTAハンドブック2003年度版はよく出来た冊子だと思います。・・・・
社団法人日本PTA全国協議会編となっています。・・・
ただ残念ながら私の手元にあるものですら平成15年12月1日改定第3版・・・
今は平成21年・・・策定日数を勘案すると・・・
6年、7年以上・・・前のもの・・・

PTAに関する思想や思いは・・・過去の経緯という範疇になろうかと・・・・
モンスターペアレントという言葉も載っていない(笑)
携帯電話のけの字もない・・・良い時代??
(メール配信システムやらは・・未来の世界??)
個人情報保護法やら・・・
新教育基本法やら・・・
環境という部分では・・・全く変わっているのかもしれませんね・・・・

それ以上に家庭環境・・・
個人の価値観という部分でも・・・
そして今100年に一度の・・・っていわれる経済環境・・・・
たとえ今・・・形にしても・・・10年後には全く違う環境が・・・
でもその時は、また違う関わりも出いいのかなって・・・
少なくとも“今”・・を語るものがあれば・・・

なぜこんなことに拘るのか?・・・・
それは最近ブログやHP等が普及して容易に発信が出来るようになった・・・いい意味で
でも逆にいえば・・私もそうですがその発信の源は個人の価値観!?
どんなに色々な立場や調査や見識があったとしても・・・最後は個人の価値観!?
その個人の価値観で右往左往している状態もあるのかなって・・・(笑)

だったら・・・
PTAハンドブックで・・・日本PTA法を謳い・・・PTAの骨子は作る・・・
ただし・・具体的な活動や行動はその単位での出来うる行動にすればいいのかなって
だったらPTA法を作成する段階で議論をするべきだ!!ってなれば・・・
議論をすればいい(笑)
ただ議論をすればするほど・・・縛りが出てきて・・・よりシンプルかつ曖昧なものに!?
でもそれがもしかしたらいいのかもしれませんね(笑)

思うに・・・そういう形で議論が深まってくると・・・より身近なものが欲しくなる・・・
県P連で県の事情に即したもの・・・市P連でより密接に感じられるもの・・・
最後は単位PTAでのオリジナルのものになっていくのかもしれませんね。
それがPTA入会式のしおりになっていく!?
そこが最後の落としどころなのかもしれません…
まさに・・・具体的かつ実践的な“資料としての形”に・・・目に見えるPTA活動の形!?

今は情報化の時代・・・・
もしかしたら冊子などという形にとらわれないで・・・・HPを作成する!?
そんな形でもよいのかもしれませんね・・・・
ただ活字とビジュアルは違います。
確かにインパクトはビジュアルが・・・(自分もそのビジュアル推進派です(笑))

でも現実・・・頭に入れるのには・・・・
PTA再活用論・・・以前HPで拝見していました。
初めてみた時は・・・おぉっておもいましたが・・・見ていても頭に入ってこない!?(笑)
一時期地元の新聞の土曜日にその先生のコラムが載って・・
地元ではかなり話題に・・・ブログで取り上げた人も多々?(笑)
この時・・・
活字を本で追わないといけないなって思い・・・丸善まで探しに行きました。(笑)

最後の一冊を(やっと)探し出し・・・・
一日で読破しました。
うんうんっていう部分・・・???って言う部分・・・色々ありますね。
地元の新聞の掲載が終わったので・・ブログに初めて書きました。(笑)
すみません・・・・・脱線・・・
この時思ったのは・・・やはり活字の重要性ですね・・・素直に頭に飛び込んできた(笑)

さてさて・・・
今日の結論・・・・
PTAの考え方は、千差万別・・・組織という部分でも地域という部分でも・・・学校でも
もちろん個人の価値観に至っては、その時々の立場や感情によっても違う!?(笑)
PTAの骨子・・・
それは活字でビジュアル的に飛び込む形を作る・・・
順序(優劣ではなく組織の器として)だって・・・
日本という単位、県という単位で有効な物を(組織の実践性を加味して・・・)
最後は正に最前線の動くPTAたる単位PTAバージョンに・・・・

PTAの入会式で・・・これが私たちの(単位PTA)PTAですって・・・・
でその場で入会の意思を確認して(ここがポイント)・・・・さっそく実践へ・・かな??

肝心なところ・・・具体的な活動、実践行動は・・・その単位PTAが自らの意思で!!

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090226 学校の姿勢、校長の思い・・・先生の教育方針・・・生の声できちんと伺った事ありますか?

2009-02-26 06:46:50 | PTA談義(全般)
『 思い切って捨てると、かえってわが身にもどってくる 』
見返りを予想した言動は、純度が落ちる。
それでは人は動かない。心に何も持たない時、
自体は思わぬ方向へ好転していく。死蔵した物は、悪臭を放つ。
思い切って整理すると、空気は変わる。
本当に必要な物が手に入る。

今日のキーワードは・・・“思い切り”・・・
見返りと予想しない行動・・・・見返りを予想した行動は純度が落ちる・・・・
純度が落ちる・・・きれいでいてかつ…“こころ”にすぅーって入ってくる言葉ですね。
純度が落ちるって言われると・・・きれいな“こころ”で素直に・・って思う!?・・・
まぁ・・・でもそれが意外と難しいのかもしれませんが・・・未熟者には・・・ねっ(笑)

思い切って捨てる・・・・
一番得意の?分野でありながら…実は一番苦手な?分野もである・・・(大爆)
割り切れた?・・・思いきれた時は・・・自身でも驚くほど大胆に・・・
でも・・・思いきれない時・・・未練たらたらの時は(笑)・・・全くもって・・・
本当に必要な物を手に入れるためにって思い・・・
また、今日から・・・“こころ”がけて行きたいと思います。うん◎

備忘録(子どもの大学受験、県P連の家庭教育委員会等々・・・昨日も盛り沢山)
等々!?・・・えーとこれらの話はまた時期が来た時に・・・徐々に(笑)

さて・・・・
ゆーいちおやじさんがコメント欄に登場です。
昨日に引き続き・・・先生?ネタで・・・良く考えたらPTA?ってを考える時の半分はT
でもPTAのTと・・・学校のTは・・・ちょっとニュアンスが違いますかねぇ!?

よく聞く話ですが・・・ (ゆーいちおやじ)
この先生の当たりはずれの話、よく聞くのですが私は一番苦手とする話なんですよね。
セクハラや暴力などがあった場合は別ですが、教え方が下手とか、子どもの扱いや学級運営があま
りうまくいかないというようなことで、あまり騒ぎたてるのもどうかと思います。
社会に出ればイヤな上司がいたり、取引先の理不尽な対応にあったりするのは当たり前だし、そうい
うことに対する耐性や免疫力をつけるいい機会って捉えるのは・・・無理ですよね(^_^;)
昔はけっこうとんでもない先生もいましたし、殴られたり、正座させられたり、けっこう理不尽な経
験をしてますよね(私は体罰肯定派ではありませんが)
だからって、その先生を恨むとか、あれで人生を狂わされたっていう意識は全然ないと思うのですが。
あっ、だからってダメ先生をすべて肯定するわけじゃないですよ!やはりそれでお金をもらっている
プロなんですから、プロ意識をもってきちんと努力してもらわないと困ります。
ただ、世の中には自分にとっていい人ばかりではなく色々な人がいるのだから、そういう人たちとど
うやって付き合うかっていうことも勉強の一つではないかと思うのです。

以上ここまで(すみません・・・・・全文掲載しました。やはりその方が伝わるって思い・・・)

このコメントに集約されているものは・・・・(私流の解釈で)
学校教育って・・・将来の子どもたちの“生きる力”=集団生活の中での生き方を学ぶ場
先生を評価する場ではなく・・・
ある意味その先生をどう付き合っていくのか?がポイント(かなり大胆な発想ですが(笑))
それと同時に・・・・
先生方への叱咤激励なんだと思います。・・・プロである先生への・・・・

私たちの経験にある先生との関わり・・・・
複数のお子さんをお持ちの方は・・・・その都度関わりという物が出てくる・・・
その中での比較や経験も・・その経験値や関わりを通してそのご家庭でのルールを作る?
ルールというのは、先生への評価に対する価値観みたいなものでしょうか??
でもその価値観・・・・
保護者という立場で親が持つ価値観と・・・
毎日直接・・接する子どもたちの価値観って違うと思います。・・・
これが兄弟が多いと・・・色々な価値観が芽生え?(保護者にも)・・・・結果許容力が(笑)

先生だって・・・同じ人間・・・長所もあれば短所もある・・・大切なのは許容力!?
マイナス面に目を向ければ・・・いくらだって突っ込みどころはあると思います。
そこを突っ込み始めると・・・まさにモンスターペアレントの世界へ!?(笑)
先ほどのルール(価値観)の話は・・・・
結局・・・どんな人にもいい所も悪い所もある・・だからいい所に目を向けましょう!
っていう・・・究極の許容力みたいなものなのかなって思います。

ゆーいちおやじさんのコメントの中の体罰の話・・・
まさにそれが良い例・・・体罰だって思えば・・・大げさに言えば事件なんです。
でも形は違えど・・・それも教育だって許容すれば・・・愛の鞭?に(笑)
大切なのは・・・物の善悪の判断がつくってこと・・それを学ぶってこと・・
加減?限度?という物を知るという事なのかなって思います。(体罰も含めて(笑))

それと違う意味?での・・・・
先生とのコミュニケーション・・・なのかなって・・・(極端な例ですが)
日頃信頼できる先生が・・・怒ったことのない先生が・・・殴った・・・
涙を流しながら・・・どうしてだ!!って・・・いいながら・・
受ける子どもが・・行けないことをしてしまったって自覚しながらその痛みを知る

結果は・・・今の判断基準では体罰です。
でも、子どもが違う子どもへ暴力をふるっていた・・その痛みを知る体も“こころ”も
この先生の行動が・・・当時はよく分かる指導法だったのかもしれませんね
普段あまり怒られない(指導では叱る)先生の一言や行為・・・凄い重かったです。
難しいですよね。見えない“こころ”の中と過程・・・・結果だけで判断の難しさ!?

ただ、今の世の中は・・その結果が独り歩きしている・・・って思います。
学校教育の中での集団生活の場では・・・その人間関係構築のプロセルも学ぶのかなって
私は思いますが・・
さぁ・・仲良くしなさい!!って言われて・・・仲良くなるもんじゃあないし・・
言う事を聞きなさい!!って先生が言えば子どもたちが・・ハイわかりました!って
右向け右で・・・最初から全員右を向く・・・ロボットじゃあないんだから・・
指示と恐怖政治?は違うのかなって・・・・
どうして右を向くのっていう意味・・・・行動を理解して・・・そこには信頼関係が

またまた極端な例ですが・・・
白いものを・・・・先生が黒いと言えば・・・黒い・・・・
その先生が黒いっていう気持ちを理解する?そう言った究極の信頼関係があっても(笑)
でもそれくらい・・・
プロである先生・・・聖職者である先生・・・の位置って・・・って思います。

かなり極端な例を言う・・・
説明がしやすいでの申し訳ありません(特に文章で言う場合は、微妙なニュアンス・・)

思うに・・・・PTAで・・・先生の教育論を聞くとか・・・思いを聞くとか・・・
学校の姿勢や校長の姿勢・・そう言ったことを聞く機会ってありますか?
私自身は、PTA会長や顧問って立場で聞く場面も多々ありました…
今は、教育委員って立場で(以前は市P連会長として)・・・・
高崎市の教育ビジョンや第5次総合計画の策定にも関わることができました。

ただ、本当はPTAっていうなら・・・・
まさにそのPTA会員こそが・・・その生の声を聞くべきなのかなって思います。
書面やリーフレットで戴いて目を通す・・・
これも大切なことですが・・・
そのビジョンや思いを・・・生の声で聞くという事・・・
今高崎市が何を考え・・・教育委員会が何を思い行動しているのか?・・・

自身の学校が何を思い・・・校長がどういう思いで子どもたちと・・・
そしてその教師が何を思いどういう姿勢で子どもたちと・・・
しっかりと時間をとって・・・
とことん話を聞くって場面・・・あってもいいのかなって・・今改めて思いました。

紙面では、本当によく目にします。(これだって読まない人には・・全く伝わらない)
総会があるじゃん・・・ってでもこれは目的が違う!?
保護者集会・・事件があった時に緊急に開かれるものじゃあなくて・・・
学校が何を思い・・・校長が何を考えている・・・先生がどういう思いで・・・って
そういう物を生の言葉で伝える機会があってもいいのかなって・・・
これはPTAに対して・・・です。

子どもたちには・・・機会があるごとに伝えていると思うので…・
そうか・・・
その伝えている場面に・・・保護者が参加?眺める?聴く?という事でもいいのかな?
今度、教育委員会の教育委員・・・・
その現場の生の声を聞きましょうって(現場を見るという範疇かもしれませんが)
学校現場へ積極的に視察?訪問?に行きましょうって声が上がりました◎
(大げさな視察とかではなく・・・日常的な通常の様子を拝見というニュアンス!?)

PTA・・授業参観や学校公開日・・・確かにありますが・・・
これは学校の姿勢や校長の思い・・先生方の思いを聞く場面とはちょっと違う!?
やはり・・・その思いや姿勢を生の声で聞く場面があってもいいのかなって思います。

実は・・・私は以前・・学校長がセミナーの講師って話を伺って(別の学校の話)
なんで?校長がセミナーを??って・・・思った時期がありました。
でも今になって思うと・・(特に今日は)
その学校長の本当の意味での思いや姿勢を生の声で・・・伝える機会・・・必要!!
セミナーなんて言葉を使うからNGなんで・・・・
ざっくばらんに話を聞いたり・・対話?会話?が出来る場面があると・・・いいなって

もちろん終わった後は学校給食が付いて・・・(笑)

最初は、給食試食会の保護者向け・・・そしてそのあとに校長と語ろうでも(笑)
難しい進行や台本はなくて・・・
ざっくばらんに・・・
そう言ったものが月に一度・・・・くらい!?
校長の大人向けの読み聞かせコーナーだって・・・・

すみません・・・・・勝手にどんどん妄想が膨らむ・・・・
給食の揚げパン(アーモンドきなこ?)を食べながら・・・想像しています。(笑)
その日に食べた給食の話で・・・家に帰って盛り上がるのもいいですよねぇ・・・

PTAの役員さんの給食試食会はやっています。・・・
これが一つの特典!?なんですが・・・反応はどうでしょうか??(一部には大うけ(笑))

こんなに長くなって・・・最後は給食の話で・・・
でも高崎が全国に誇れるシステムがこの自校式給食なんです。・・・
(給食の話は、またじっくりと・・・体験談も含めてですね。(笑))

なんとも締りませんが・・・・・PTA・・・・
本当の意味でのPとTの会話?対話?の機会・・つくりましょう!!が◎かな・・・

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090225  先生の評価!?あれこれ・・・そんな時には、校長室の扉をノック!?(笑)

2009-02-25 05:19:11 | PTA談義(全般)
『 やってやってやりぬいたか 』
「やろう」と決めたことは、
「できる」と自らに言い聞かせ、やりつづける。
できなかった言い訳を探す余裕があれば、
そのエネルギーでまだやれる。
難関が立ち塞がっても、突破口がある。
つづけていれば、必ず見つかる。もうひとふんばりだ。

良くある言葉に・・・夢は叶う・・必ず叶う・・あきらめたらおわりだ・・・・その精神ですかね
あきらめずに努力し続けること・・・
「やろう」って決めたら・・・・やりつづける・・・・

先月この言葉を見た時に・・・
始まって(今日で604回目)以来の短いブログでした・・・・
この言葉を見て・・あれこれ書き始めうると間違いなく・・・いいわけブログになる!?(笑)
出来ないかった言い訳を探す余裕があれば・・そのエネルギーでまだやれる!!ってあり・・・
まさにその言葉を額面どおり受け取って・・・・

気持ち的には、日々・・その精神で活動をしている状態かなと思います。・・・
ただ・・・
一番肝心なビジネスの部分・・・これが一番弱い感じも(笑)
PTA活動に取り組む意欲と同じくらいに・・・ビジネスもって思う時があります。・・・
『 やってやってやりぬいたか 』の境地まで・・・まだ行っていない・・(泣笑)

すみません・・・・・
“こころ”を改めて・・・頑張らないといけませんね・・・
この100年に一度の時代を乗り切るために!!・・・

さて、頂いたコメント・・・(ばたやんさん
コメントをそのまま貼ると・・・以前どなたかに・・・コメントの敷居が高くなると(笑)
要旨は・・・(貼った方が伝わりやすいと判断・・・今回はそのまま)

よい先生 (ばたやん531)
こんにちは。
当校で一昨年あった話ですが、授業中に先生の話が横道に逸れて、勉強以外の話になったことがありました。
児童Aくんは「面白かった」と、Bくんは「勉強しなかった」と親に伝えたそうです。
Bくんの親は「ちゃんと授業してくれないと困ります」と学校に乗り込んだそうです。
私的には「面白かった」方の感覚ですが、人によって捉え方は様々ですね。
よい先生というのがどんな先生なのか、永遠に答えがみつからない問題だと思います。
よいPTAに正解がないのと同様に。

昨日の先生がんばれ!に対するコメントです。・・・・
その後どうなったのかはわかりませんが・・・・
この先生が・・またこういった話をした際に・・B君の保護者の対応は目に見えている・・・
悲しいかな・・・これが現実・・・

毎年4月になって・・・新年度が始まる。
4月も後半になってくると・・・・保護者による先生の評価が・・・そして風評が・・・
連休も明けると・・・待ちきれない保護者が「担任を変えてほしい!!」って・・・
形にならない声を・・・・(時には形にしてしまう場面も・・・)

4月の最初の登校日に・・・子どもに「担任は誰だった?」って確認・・・
あたり?はずれ?と・・・その瞬間に判断する・・・怖い儀式ですよね。(笑)
まぁ先生方も・・・
クラス編成(複数のクラスを持てる学校)・・・・・この子は良いんだけど・・
この保護者が・・・・『うわぁ外れだ!?』なんてやっているのでしょうか??(笑)

人間だから・・・好き嫌いもあるし・・・得手不得手も・・・ある・・だから人間なんですね。
ただ保護者の立場では・・・
その保護者の価値観で・・・その先生の人間性まで否定する言動は・・・絶対いけない!!
特に子どもに対して・・・その意識の植え付け?洗脳?は、・・これだけは絶対いけない!!
その子どもの可能性すら・・・・それすら否定してしまうと思います。絶対にいけない!!
PTA会長時代のあいさつの中でもそれは言い続けてきました。・・・

先生を擁護しようとか・・PTA会長だからという次元での発言ではなく・・・・
子どもたちにとって・・1年間お付き合いをする“恩師”に・・・“人間”に・・・
色眼鏡で接することがどれだけ不幸になるかという事を考えてです。・・・・
保護者は容易に・・・1年我慢すればいいとか・・外れちゃったって・・言えばすっきりする!?
ただ、子どもはそうはいかない・・・人生の中での一番の伸び盛りのこの1年・・・貴重な1年
大切にしないといけないと思います。・・・・というか大切ですね。

もし、そのお子さんが心配な方がいらっしゃれば・・・・
間に合うようであればPTAの役員にその時点で立候補して・・・少しでも学校に・・
何かしらのボランティア・・・あるいはセミナーにでも少しでも参加して・・・
授業参観とは違う・・・素の様子や日常的な学校の様子を探ればいいって思います。
自身の評価とその現実を改めて確認!?(笑)
それでも・・・これは!?って思う事があれば・・・・

その時は、子どもに言うのではなく・・・校長へ・・・って私は思います。
それは、要望とかを突きつけるという次元ではなく・・・
相談?・・あるいは自身の意見を聞いてもらうというスタンスで・・・がいいのかな
私の知る限りでは、どの校長もしっかり話を聞いてくれると思いますし・・・
適切なアドバイスも戴けると思います。(校長・・・勝手にすみません・・・)

でも違う保護者のみなさんへあれこれ・・・特にお子様にあれこれ…
そういう事をしている時間があれば(風評を広める)・・・本当に思いつめてきたら・・
思い切って相談も一つの手だと思います。
お子様のことを相談するなら担任がベスト!!
その担任の相談なら・・・校長へ(あっPTA会長へって手もありますが・・(笑))
私が会長当時は・・それをうまく校長へつなげました。(最後は直接の対話がいいと思います。)

すみません・・・・・ばたやんさんのコメントで色々な先生がいますって話にしようかと思って
何でこんな話に展開してしまったのか???(笑)
私どこかに書きました…
PTAの本部役員やると・・・校長室の敷居が低くなるって(笑)
特に会長をやると・・それを感じます。

今日の復習をもう一度・・・・
何か問題があれば校長へなんでも相談しなさい!って言う意味ではありませんよ(笑)
そのお子様のことであれば・・・まずは担任の先生へ!
その担任の先生のこと・・・この評価や色々な思い・・・・
その思いを子どもへぶつけたり・・・他の保護者や地域へ風評を広める・・・
思いに詰まって・・・教育委員会へいきなり電話をしてしまう(そういう人現実いるそうです。)

だったら・・校長室のノックをする方が良いっていう意味です。その時はお一人で・・・ねっ◎
校長先生方・・・その節はよろしくお願いします。m(_ _)m

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090224 大切な宝物=子ども・・・それを先生に託す(ここがポイント)のが学校 先生がんばれ!

2009-02-24 05:52:34 | PTA談義(全般)
『 性格が違うからこそ、そこに面白みもある 』
人は磁石と似ている。陽極と陰極は引き合い、同じ極は反発する。
人は自分にないものを相手に求め、引き合う。
そこから千変万化の人生ドラマが生まれる。
性格の違いを補い合うと、
思いもよらぬ大きな力が発揮される。だから人間は面白い。

ふと考えました。・・・
この人間という部分を・・・子どもって置き換えた時に・・・・
このブログは、PTAと言いながら保護者目線で色々なことを考えてきました。

子どものためと言いながら・・・・・保護者の立場での見解で・・・
現場には子どもがいて・・・
現場には先生がいて・・・・

先生方にとっては・・・子どもがいて・・・かつその後ろの保護者もいるわけで…
同じPTAの構成員でありながら・・・
PTAに向かう時もそう・・・
子どもに向かう時もそう・・・
ある意味いつも違う視線がそこに存在している・・・・保護者の目線という・・・

そう考えると・・・今日の言葉・・・・
人と人・・・・
先生という立場の人間と子どもたち・・・・
この関係の中でもまさに千変万化がのドラマが存在するのに・・・・
+保護者というものへの対処?・・・・
そのドラマをまさに筋書きのない生の劇場にかえる!?・・・・そんな感じがしますね。

特に・・今は少し聞かなくなりましたが・・・・(笑)
“モンスターペアレント”の存在も・・・ある意味気が気でない部分だったのでは!??
不思議なことに・・・・めっきり聞かなくなりましたね。
一説によると・・・先生方が・・面倒な親を指して“モンスターペアレンツ(複数?形)”で括った
つまり・・・先生がつけた保護者の俗称?(笑)
なので・・・保護者側からすれば・・・受けが悪い?・・・なので下火になったとか!?(笑)

これが・・・“モンスターティーチャー”が先に定着していれば・・・・
保護者の数が圧倒的に多いだけに・・・いまだにあの先生は!って言われ続けていたのかも(笑)
どちらがいいの?悪いの?は・・・正直価値観の問題なので…・
ただ・・・・
いずれにしても色々な個性や事情がある人たちを・・・・一括りで“モンスターペアレント”って
片付けてしまうのは・・・・???という感情があったのは事実です。(笑)

ただ現場で・・・まさに子どもたちだけでも・・・まさにドラマの中に身を置いている先生方・・・
さらに保護者目線・・・
お子さんがいらっしゃる方なら・・・・自身のPTA活動も・・・・
聖職と呼ばれて・・・・
畏敬の念や尊敬を受ける“地位”が約束されていた職業(将来なりたい職業でも上位?)・・・
今では・・・色々な意味での攻撃?口撃?の対象にさえ・・・

さらに・・・職員室という・・・また一種独特の世界がその職場で・・・そこでも色々なドラマが!?

うーん・・・
そう考えると・・・本当に子どものことが好きでないと出来ない職業ですね。・・・
もしくは・・・教育という物に対する“志(こころざし)”が強い人でないと・・・

新聞紙上・・・あるいはTVニュース・・・携帯ではiチャンネルのテロップ・・・・
何かしらの教員関係者の不祥事がニュースに・・・・
これは絶対数が多いというよりも・・・・ニュースネタとしての価値が高い!?から・・(笑)

PTAの中での保護者目線・・・・
良い先生に教わりたいという・・親のエゴ??(でも本音・・)・・・・
ではそのいい先生とは?・・・どんな先生??なのか・・・そこが問題だと思います。・・・
子どもたちにとっては・・・
まさにどんな先生でも・・・先生なんです。(どんなという意味は親受けるする先生もしない先生も)
だったら・・・・
同じ人間同士・・・・同じ子どもを見守る立場のある意味保護者(親と教師は保護者だと思います。)

良い関係であるべきですよね・・・・(良い関係とは・・・今日の言葉の精神!!)
『 性格が違うからこそ、そこに面白みもある 』・・・・の実践かなと・・・
厳密にいえばPTAにはTが入っているので・・・
そういう運動はできない?やりにくい??(PTA活動言う部分での運動として・・・)

高崎市第5次総合計画策定に携わった時に分科会で意見を言える機会がありました・・・・
先生の評価?・・・問題のある教師?の指導的な話題の時に・・・
悪い方ばかりがどうしてもクローズUPされてしまう・・・
子どもを褒めて伸ばそう!って言っているのだから・・・
先生方だって・・・同じ!?・・・ほめて伸ばせる評価システムやそういう実践が大切かなと
人間だから・・・気持ち?って大事ですよね・・・モチベーションを上げるの・・・

PTAっていいながら・・・
そういう意味でのPとTの接点・・・・少ないのかなって思います。
連絡ノートがあるじゃん・・・って
その一日・・・子どもが登校して帰る時間の中で・・・・小学校の状態で・・
1VS30、40・・・今後は35?・・・・いずれにしても忙しすぎますよね。
昔は50だった・・(笑)
確かに・・・
でも昔は・・・上記のとおり本当の意味で“聖職”だった・・・

子ども心に・・・いたずらをして・・・あるいは何かの理由で先生に叱れれて・・・・
そこに親が登場では・・・よけいに叱られるって・・・そんなイメージがあった・・(笑)
今は、叱られると・・・叱った先生を親が叱る?怒る?というイメージが…
体罰の話が良い例ですよね・・・(この話は後日・・・長くなる(笑))

PTA活動・・・
こんな・・・PとTの関係・・良い意味での人間関係の構築をテーマにしてもいいのかなって
やらされるPTAではなく(既存の事業や継続事業に追われるという意味で・・・)
関わりを持ちたい・・・参加したいという企画や運営が・・
ただし・・・それは先生を糾弾するという意識や・・・思いの丈をぶつけるという場ではなく
良い意味での本音の議論(大人の会話)が出来ればいいのかなって思います。・・・・

個人でも・・・グループでも・・・クラスでも・・・学年でも・・・学校でも・・・
どんな単位でもいいのかなって思います。・・・きっかけは…・
ただし、多勢にぶせいという構図ではなく・・・話し合いに必要な土壌を設けるというでも広がり
こう裏で・・・くすぶっている!?もの・・風評で揺れ動いている物!?・・・・
思い切って同じ土俵ですっきりしちゃえばって思う事も・・・・それで解決することも多々??
・・・と思いますが現実は・・・色々な壁も・・・確かに・・
先生がんばれ!って言いたいですね・・(PTAの同じ仲間として思います・・・うん)

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