マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フォンテーヌブロー城

2012-10-19 06:53:30 | 日記
昨日に引き続いて、今日もお城。
パリ南東に位置するフォンテーヌブロー城です。
近くには、ミレーが晩鐘を描いた地、バルビゾン村もあって、是非行きたいと思っていたのですが、如何せん、個人で行くには交通の便が今ひとつで、今回は、ツァーバスを利用しました。
効率よく回れましたが、やっぱり慌しい。
でも、ミレーの家に寄れたのは良かったですね。
午後1時にはパリに戻る予定が、パリ市内に入ると渋滞で遅くなり、ランチは3時前。
その後は、オペラ座のチケットを買いに行きました。
25ユーロの席が確保できて、ラッキー!
マドレーヌ寺院のコンサートも直接尋ねに行ったら、チケット入手の方法がわかり、こちらもヤレヤレです。
夜は、オルセー美術館が遅くまで開いてる日だったので、行ってきました。
今日もたくさん歩きました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。