アナスタシアは森の中にたったひとりで住んでいた。
住居はもたず、ほとんど衣服を身につけず、
食料を貯蔵しない。
森の中の暮らしを何千年ものあいだ受け継ぎながら、
われわれとは根本的に異なる文明の担い手として生きてきた人々がいて、
彼女はその子孫だった。
アナスタシア 一巻より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、アナスタシアの話をする友だちがふえています。
うれしいことです。
私自身もまるでアナスタシアに会ったことがあるみたいに
お話しているかもしれません。
アナスタシアの住んでいるシベリアの森には
もちろん行ったことがないけれど・・
同じ星のいのちでつながっているから
いくらでも感じられる・・・。
衣食住
子育て 教育
自然にそって生きること
人の役割 人の本当の能力・・
宇宙のこと・・
アナスタシアが語る その本質を
私たちの細胞は
知っているのだろうなぁ~。
うん 知っていると思う。
まゆみ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます