君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

パン de スマイル

2011年12月12日 | 美味しいね

   

ドイツでは『クリスマスの日に最後の一枚を食べるとしあわせになれる』という言い伝えのシュト―レン。

近所の天然酵母のパン屋さんで買ったレーズン、ナッツ、ドライフルーツが生地の四倍も入っている「シュトーレン」 が

とっても気に入っています。 大と小があったので、とりあえず小さいのをいただいて帰りました。

                        

                          

 

「日が経つごとに味わい深くなるので、それを楽しんで下さいね。」とお店の方にも言われて、

そんなふうにいただくものなんだ・・とクリスマス気分を味わいながら「毎日一枚ずつよね。」って娘とも言っていたのに、

翌日、おごそかに一枚いただいて、なんともいえない豊かな味に魅了されて、

少しずつカットしていただくのですが、ああ美味しい~。

そして次第に「ごめんなさ~い」って言いながら、娘の分まで・・・。

あきれられるにちがいないと内心おもうのだけれど、「シュトーレン」ってお名前にぴったりの?絶妙な味わいなんです。

 

そして、その日の内にお店にでかけて今度は小さなシュトーレンを二個、大きいのも一個いただいたのです。

これで安心・・・。 娘のと自分のとお友だちへのおみやげ用です。

でもなんだか、これで終わらないような気がするのですれど・・・。

クリスマスまで、あと12日もありますものね。。。

 

 

                                  

コメント
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