想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

代わってやることができないように。

2013-01-08 19:35:15 | 日記

年明けのせいか、混雑していた心療内科。
二時間半待って、
漢方薬を中止してもらって、
頑張れと云われ、
薬でまた30分待ち。
帰りは循環タクシーもなく、
歩く。

暗い近道を避けて帰ったら一時間もかかってしまい、

心配かけた娘から電話。
今、一生懸命歩いてるとしか云えない。
暗くて焦って、嫌な汗をかいた。
帰るなり夕飯の支度。
グラタンとチャーハンと、
お湯を注ぐだけのスープ。

疲れた。
病院はこの夏リニューアルして、さらに10分ほど遠い場所に移転する。
勘弁してほしい。

ミオリンが縄跳びが欲しいと嘆いていたが、
病院近くのスーパーで安いビニール縄跳びをゲットする。
それだけでも行った甲斐があった。

とは云え、睡眠薬切れてたし
三ヶ月も診察を略してたので、行くしかなかった。

こういうの、誰か代わりにって訳にもいかないから、
自分の病気のことは結局自分が向き合うしかないの。
人の分まで背負いきれないトシテモ、
仕方ないことなんだよ。


割りきらないとね…貴女が必要以上に苦しんでも、
仕方ない事だから…




コメント
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