
左はツクダオリジナル(1982) 右が今回の中国製
例によって取説が しかしこれを視ても揃えられるかどうか?。
これでできる方は見なくてもできそうな気がいたします。
重量は230g と 146g 大きさはツクダ製の方が僅かですが大きいです。
持った感じがだいぶ異なります。
操作感は中国製のほうが圧倒的に良いです。
ツクダ製は初代の物ですから当然の結果かもしれません。
1982年のツクダ製を分解してみました。
ツクダ製は白の反対面が濃い青です。中国製は黄色です。
調べてみました。白の反対側が黄色。それが国際基準だそうです。
センター固定ではない4×4×4を弄っているとついつい白の裏側に青を揃えてしまいます。
いまはなれましたが。
中国製のそれは中心にネジが見えます。
構造が進化したのかもしれません。
1982ツクダよりも廻しやすいです。
ガタつきもいまのところ少ないです。
動画を撮ってyoutube なんぞに掲載すれば宜しいのでしょうが・・・。
今朝の新聞の上に載せて充分撹拌した状態です。
つづく
3×3×3とは違い、球体と。
気にはなりますが、分解までする人はなかなか居ないかと(笑)