神山南 海が荒れ模様なので僅かな水面休息時間を取っただけで二本目を。 水深が浅いのでさほど心配は無さそうである。
10:50 エントリー 透明度が僅かながら落ちている。
またまたヒトヅラハリセンボンである。「嘘ついたら ハリセンボン 呑ます」
ミノカサゴ
砂の中から眼を出しているのは・・・ヒラメ か カレイ・・・? 左ヒラメ . . . 本文を読む
11月18日 神山No.1
海が少々荒れ気味でした。ボートは早々と出航してチービシへと。 我々のパーティは女子三名と私 ガイドのSUB 僅か五名である。 ブリーフィング 即潜行。 09:20 エントリー 水温:26℃ 透明度:18m 水深:17m
SUBがヒトヅラハリセンボンを掴まえた。
一人ずつ手渡し
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ホテルはお馴染みのピースランド もとラブホテルだったと言うことで所々にその片鱗が窺える。
このホテルにも水槽があった。 「オーイ、ファンダイブ組。魚の名前を言ってみろ」 無言でした。
遠くのステーキハウスまで行くのが面倒なので『船員会館』のポトスへ。
恒例のステーキを喰い . . . 本文を読む
例年は初日のオプションダイブはスルーなのだが
コンパクトデジカメ Canon Powershot A650 IS と ウォータープルーフケース この試写を兼ねて参加することに・・・
14:30 エントリー 水温:26℃ 透明度:10m 水深:15m
スピードフラッシュは非力だが比較的浅瀬での撮影故にけっこう写ります。 耐水 . . . 本文を読む
2008年11月17日 ※見出し画像は メンバー六名で撮影した画をHTML編集してCDに保存したタイトル画面
羽田空港
今回のメンバーは講習 上H 中Y 佐M 松B D和 安U 薄H ファンダイブ H沢 舟A 前M そして私の計十一名 前年の半数である。
機内で提供されたドリ . . . 本文を読む
2008/8/14 沖縄2007年 で Cカードを取得した 吉Tが両親と我が家にやって来た。
ダイビング機材を出して 「ハイ、セットアップ」 「エッー。出来るかな」 「何のために講習を受けたのだ」 ・・・どうにか完了。
10:50 船曳場からエントリー イザ潜行。 漁港なので透明度はほとんど期待できない。(浮き輪は母親) ※盆なので漁船は出 . . . 本文を読む
2007年 沖縄 終了。
羽田空港で記念撮影 「解散」
↑ 2007年のダイビング写真をHTMLで編集してCDにしました。そのTOPページに使用した画像 田Kがくれたライターを沖縄Tシャツの上に置いて撮影。
まだありました。23/04/09 撮影
ダイビング編目次
&n . . . 本文を読む
通称マンタ (和名:オニイトマキエイ 学名:マンタビロストリス)
と、されてましたが 実はマンタには二種類いることがわかりました。
標準和名も オニイトマキエイ そしてもう一つは ナンヨウマンタ(Mobula alfredi)
このマンタは ナンヨウマンタ っぽいです。
マンタの名前の由来はス . . . 本文を読む
コンデジ & 一眼レフ(ビギナー)による撮影です。 多少は割り引いて観てやってください。
今回は魚類図鑑を視ずに魚の名称をどこまで記憶しているか? に挑戦いたします。 見出し画像 中央にいるのはオニイトマキエイ/マンタです。 手前はロウニンアジかギンガメアジ?たぶんどちらか。 右側にメガネモチノウオ/ナポレオンがちょっこっと顔を見せてます。
メガネモチノウオ/ナポレオン
ナン . . . 本文を読む