日本一の巨大水槽です。私の記憶が確かならば開園当時はギネス記録であったような。
↓ 五S撮影 普及機と言え一眼レフです。コンデジとは多少写りが違います。
※ 『ジンベイザメ』は沖縄語では『ミズサバ』です。 ここから下は数名がコンデジで撮影
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最終日・・・O川と私以外は島内観光へと
「乗り遅れたらホテル代と帰りの便は自腹だぞ。くれぐれも去年のような騒動を起こすなよ」とN山と田Kに釘を刺した。
とりあえず『美ら海水族館』を目指したようだ。本物の海に潜った後に・・・?。
まあ、でもそれはそれで楽しいのだろう。
「M川 人気者だな」
・・・
そ . . . 本文を読む
うちあげです。 見出し画像を含めて最初の三枚は私の撮影です。 ASIANと言う店だったが今もあるかどうか?
これ以下は私以外の数名による撮影画像が混在してます。
↓ 有志により二次会。
私はこれには付き合わずホテルに帰って撮影機材の . . . 本文を読む
先にエキジットしたO川によるエキジット風景です。 ↑ 五S
H沢
吉T さすがに疲れたようだ。
前M
SUB
殿(しんがり・死語?)は私
マリーナに帰って遅い昼食
ボートの上で記念撮影
皆が笑っているのに一人だけ背を向けている。 「どうしたO川?」
いつもより早めにダイ . . . 本文を読む
ファンダイブのパーティです。 イラブーを素手で掴んでいるのはガイドのSUBですね。
ハブより強い猛毒を持っているらしいので素人はちょっかいを出すべきではありません。 ただ口が小さいのでウェットスーツの上から噛まれても問題は無いそうです。 噛まれたことがありませんので真偽のほどは判りませんが?
水中洞穴をくぐったのか・・・。先頭はO川ですね。流れ . . . 本文を読む
ナガンヌ桟橋前
ボートは神山から3kmほどの距離にあるナガンヌ島へ移動 ※当時はまだ朽ちかけた古い桟橋があるだけの無人島だった。 現在はリゾート開発がなされてそこそこの施設もあると言うことだ。
11:10 エントリー 見出し画像はロープ潜行をする吉T 一時間ほどの水面休息時間を取り昼食は後回しで二本目の潜行 他店のパーティが最終便とかで帰るのだろう。 潜行 . . . 本文を読む
神山南ラビリンス 水中生物編
見出し画像を含めてO川の撮影
ヤマブキベラ
頭に〇〇とつかない クマノミ
SUBが見せていたのはたぶんこいつ ヨウジウオの仲間 タツノイトコかと
ナマコの排泄物 砂を飲み込むので『ほぼ砂』です。
ここまではO川の撮影 以下は私です。
コイボウミウシ
ケヤリムシ 大名行 . . . 本文を読む
11月11日 早々と朝食を済ませて
マリーナへ 快晴
・・・本日は講習組も一緒である。 エアタンクの数も半端ではない。
半数はボートの上でセッティング
こちらは講習組
ビデオキャプチャー ↓
最低男のM川 後ろの講習組の吉Tの方が手際が良い。
「ちゃ . . . 本文を読む
抜錨・・・
乗り合わせた他店の三本目のポイントへ向かって出航
少々遅い昼食
他のパーティが終了するまで約一時間 船上で記念スナップ
↓ ビデオキャプチャー画像です。 「まずはビーチフラッグスクインの田Kです」 田K「・・・・・・・・」
「次は陸上写真班の五S」 五S「D40で 撮ってます」
ちょとず . . . 本文を読む