蜻蛉/秋津(昆虫網・トンボ目)※複眼をもつ。※高く飛んでます。見えますか?
※源氏物語の五十二帖の巻目『蜻蛉』
薫が詠んだ和歌に、
「ありと見て手にはとられず見ればまたゆくへもしらず消えしかげろふ」
※大和の国の古名/秋津洲。
神武天皇が国見をしていて大和の国の美しい山容を
「あきつの臀呫(となめ/交尾)の如し」と述べた。
※源氏物語の五十二帖の巻目『蜻蛉』
薫が詠んだ和歌に、
「ありと見て手にはとられず見ればまたゆくへもしらず消えしかげろふ」
※大和の国の古名/秋津洲。
神武天皇が国見をしていて大和の国の美しい山容を
「あきつの臀呫(となめ/交尾)の如し」と述べた。