親指姫は、チューリップの花から生まれた親指ほどの大きさしかない小さい少女である。ある日、ヒキガエルに誘拐されてしまう。魚たちの助けでなんとか脱出するものの、その後、コガネムシに誘拐され、さらには置き去りにされてしまう。秋になり、親指姫はノネズミのおばあさんのもとに居候する。しかし、隣の家の金持ちのモグラと結婚を強要される。しかしモグラの家にいた瀕死のツバメを介抱し、結婚式の日に親指姫はツバメと共に、花の国へ行く。そこで親指姫は、花の王子様と結婚する。(アンデルセン童話)
松の幹中から、栴檀の木が生えています。
栴檀の根は松の幹の中を抜いて地中まで達していると思われます。
大きく育った栴檀の木は、昨年、伐られたのですが、
また櫱(ひこばえ)となって幾本も枝を伸ばしています。
松の幹は破れかけていますので、このままいくとどうなるか。
どちらを生かすか、市の公園局の判断によりますが、、
ぼくは、松も栴檀も、共に生かしてやってほしいですが・・
(家の前の公園にあるので、見守っていきます)
栴檀の根は松の幹の中を抜いて地中まで達していると思われます。
大きく育った栴檀の木は、昨年、伐られたのですが、
また櫱(ひこばえ)となって幾本も枝を伸ばしています。
松の幹は破れかけていますので、このままいくとどうなるか。
どちらを生かすか、市の公園局の判断によりますが、、
ぼくは、松も栴檀も、共に生かしてやってほしいですが・・
(家の前の公園にあるので、見守っていきます)