ここ10年ほど、一定のリズムを保ちながら(バイオリズム〈内部の抑揚?〉があるものの...)変わらず病み付きでいるぐらい好きな曲なのです.....
(出だしを聴くとおもむろに体内〈胎内?〉に刻まれた旋律を想い出すほどパブロフ...)
Corduroy、The Hand That Rocks The Cradle... ゆりかごを揺らす手が世界を支配する...
ニュー・ユー! | |
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ポニーキャニオン |
The New You | |
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Big Cat |
グラスゴー出身(Orange Juiceと同じく...)といって深夜に想い出したのが、(ふとどきなことに、、同じくグラスゴー一派の雄ユージニアスと共にCD売ってしまったケド。。)グラスゴー出身SUPERSTARのアルバム、『Greatest Hits Vol. One』 1992年のリリース作
グレイテスト・ヒッツ(1) | |
クリエーター情報なし | |
エピックレコードジャパン |
チェット・ベイカーの楽曲と同じ曲名を持つ“Let's Get Lost”はGreatest Hits Vol. One 4曲目に入ってました...
SUPERSTAR - Let's Get Lost
ミレニウムの“There Is Nothing More To Say(語りつくして)”と同じく、J.S.バッハのG線上のアリアの旋律を持つ... もしくは、スモールフェイセスの“My Mind's Eyes”と同じく、“旋律の音階”を降りていく感じ..... そして、ポール・マッカートニーもJ.S.バッハの魂を確実に受け継いでいる一人....
5曲目の“Taste”という曲もすごく好きだったんだけど、YouTubeには見当たらなかった.....
そして
なぜだか思い出した ジェーン・バーキンのジョニー・ジェーン
(たぶんピアノの音の連想。。。)
のこれはどなたかによるピアノカヴァー...
La Ballade de Johnny Jane (serge Gainsbourg) - Piano cover
とてもせつなすぎる 旋律と 音階の 集合体
My Mind's Eye - Small Faces
大好き、といえばこの曲も... My Mind's Eye この旋律の音階を降りていく感じが遠い昔のバロック音楽にも通じて、琴線