歯医者さん、担当の先生👩⚕️(審美のプロフェッショナル)のまつ毛がクルン( ♛‿♛ )となってて綺麗&可愛かった💖(*´ー`*)
あらゆるところに“美”を見つけながら👀💓、現実を乗り越える試みー🧗♂️
年内中には、インプラントの土台🔩を入れたところ(2018年3月に抜歯して、2019年9月に土台設置(ง ・̀_・́)ง🔩 一部アンドロイド化🤖)にクラウン🦷が入るかなー??という予定🗓(セラミック系… どんな素材が入るのかなー??💓)
その後、もう一本の小臼歯もピカピカおNEWにしていただく計画(๑•̀ㅂ•́)و✧(左側とお揃いのホワイトクラウン🦷
歯とまつ毛( ♛‿♛ )、神は細部に宿る…❓🙏
昨日、徐々に進めていた審美治療で前歯のセラミッククラウン入った…(一本ななまん。。。💸 だんなさん、ごめん🙇 ありがとう🙏)(幼少時反対咬合だった側切り歯一本。。。母が昔スプーンを噛ませるというテクニックで即席矯正して反対咬合を治してくれた部分… 歯と人に歴史あり。。。 あとの部分はダイレクトレジンで🙌治していただきました)
あとは、長らく悩んだ例の部分(この前抜歯したとこ。。。)をサイボーグ(インプラント)化することになりました(だんなさん、お金だしてくださるって 超絶高い💸けど、ばぶちゃん👶の今後のためだからって。。。🙏)
senseless things - easy to smile
今前歯の審美治療にとりかかってるのです
また大口開けて笑えるようになったらいいな(少しずつ直してるの)
自分の日記を遡って見てて👀(ニルヴァーナというキーワードで… NIRVANA 涅槃)、センスレスシングスについての日記を見つけて🔍、“大口笑顔”繋がりでアップ〜〜 これもオイラの青春の一曲
うつろうベースフレーズがツボ(うつろうギターフレーズといえばこちら🎼🎸 &こちら〜〜)
Senseless Things - "Easy to smile" on TOTP in January 1992
Easy To Smile - Pink Vinyl | |
Epic | |
Epic |
今日は、新しくかかりつけになっていただいた歯医者さんに定期検診に行って来ました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 一般歯科医、矯正歯科医、審美歯科医、小児歯科医と、専門医の先生が居て、それぞれ専門的に診ていただける感じですが、私が選んでこの先お願いすることになった先生は、審美歯科医の先生👩⚕️です(審美歯科が専門なのだけど〈ダイレクトレジンという技🙌が得意分野だそうです♪〉、一般歯科の治療もしていただける感じです☆) 苦手&緊張することを控えてたから、私もいつもより心の余裕がなくて、母に対して怒っちゃったのかもな。。。 とホッと安堵したところで気付く(仲直りのアイデアを考えておこう。。。🐣)
心の切り替え🔄
バリ島ウブドのニャンコ看板😺と
成田空港のニャンコオブジェ🐈(猫の階段猫段❓🐾 ちがった。。猫と段ボール📦で猫段かー(=^x^=)💦)
1910年代から1930年代にかけてのファッションの歴史の劇的変化、エキサイティングで汗とか涙とかドッと噴き出す(もーーー好きな時代なの☆☆☆)
50年代でのシャネルの復活劇にも高揚して魂が震えたよ。
9月に公開される映画はオドレイ・トトゥがココを演じるんだね。
これが見た目がすごいそっくり
実はアメリの頃から、オドレイの演技については私の頭のなかでアップデートされてないのですが。。(ダヴィンチ・コードも観ていないんだよ;;)
オドレイの演じるココ・シャネル、すごく観てみたくなった
9月18日公開 『ココ・アヴァン・シャネル』オフィシャルHP(←音が出るから気をつけて)
伝えたいことが伝えられない、
表現したいと思ったことがままならず、よどんでいる感じ。(血栓ができている...)
数日前に、自分が24~5歳の時に描いた、“絵”の写真を探していた。
きっかけは、忌野清志郎氏が残した数枚の絵を映していた番組。
10代から、晩年に至るまで、1枚1枚それぞれ筆のタッチ、作風が違う。
特に彼が10代の頃に描いた、落ち着いた(静かな)雰囲気の静物画(花の絵)は、出演者のテリー伊藤(=団塊世代。手術する前、斜視がキャラクターになっていたけど、斜視の原因は学園闘争で飛んで来た“流れ飛礫”が目に当たったからだそう。)いわく「キヨシローさんはこの絵を描いた頃、ライブで客に向かって、「愛し合ってるか~い?」ではなく、「バカヤロー!」って、ケンカ売ってた時代なんだよね。」
独りの時間には何を想っていたんだろう。
それが1個の人格というものが、いろいろ複雑な側面を持ち、特に心の中には誰にも知れない部分がある、ということを表しているような気がした。(それは、しばしば色んな人に起こる...うまく言えないなー...。)
探していた私の絵、やっぱり、一時期自分自身でその作風が「気に入らない。」「これはいただけないだろう。」「激しすぎて良くない。」と感じたとしても、とっておくべきだったな...と、せめて撮影しておいた写真を見て、その作風を思い出そうとしたのでした。
後ろを振り返るのはよくない(意味がない)、とは思うけど、やはりその足跡があっての、ここに居る自分自身だから。やっぱり来た道すじは大切なように思う。
色んな方がキヨシローさんの訃報について、書いていらっしゃった頃、(キャンプに行った頃)、私が思い出していたのは、17歳の頃、“切れ味の鋭い人間”になりたくて、(切れ味の鋭い=社会を自分の目で見極める審美眼と風刺精神が欲しかった。)“タイマーズ”を買ったこと。
そして、(それ以前)15歳頃に読んだ少女向けの雑誌で、「いぜんインタビュアーにね、『何色が好きなんですか~?』と質問されて、『イヤ、何色が好き、というか、“色が好き”なんです。』って答えたら、相手機嫌悪くなっちゃった(苦笑)」というはなしをされてたことです。
その返答に、衝撃を受け、目からウロコが落ち、(そしてチャーミングだと、思い。)
こういう大人になりたい。と思ったことを思い出します。(そう質問されたらそう答えたいと思った。)
そしてその数年後、私は「何色つかってんのよ!?」と周囲からつっこまれるようなド派手なサイケ少女に生まれ変わりました。。(15歳当時はmcシスター的優等生&お嬢様ファッションだった...。メインカラーはブルー、緑、生成り。)
その後10代から20代にかけて、何度かの劇的変化を繰り返すのですが、その頃どういう心持ちで居たのか...。
自分が昔描いた絵を見て昔の自分に問いかけたかったです。(見つからない..何処に行ったんだろう??もどかしくて数日間鬱屈.....。)
キヨシローさんが晩年に描かれた絵は、静物の中に家族の姿も描いた不思議な構図でした。(静物の向こうにポーズをとらず日常生活のままの家族の姿を描いている。)
うまく言えないのでこの答えは延長戦。(写真、早く見つかってくれ、答えは簡単かも)
P.S.私が描いた絵でとっておいたものはこちらです。こっちも気に入ってるわけではない。もっと素晴らしいものが描きたい。(そういえば、母は、私が昔書いた文章の方は捨てようとしたのですが、絵の方は「とっておいた方がいい。」と言ってました...。私の方が「いらない。」って言って捨ててしまったんですよね...。)
魔法にかけられて→ディズニープリンセス→伝記本→ウォルト・ディズニーの世界に大はまり!! といった構図。
この3ヶ月で数多くののウォルト・ディズニー作品を観ましたが(でもまだ観終わらない...膨大な作品量!!喜)
一番最初に観たのはコレ↓
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今までは、人魚姫を下敷きにしたディズニー映画『リトルマーメイド』の主人公アリエルが、一番共感できて、好きなキャラだったんだけど(映画全体の魅力ではなく、プリンセスのキャラに視点を置いた場合。『白雪姫』制作へのスタッフの情熱とか伝記本で読んだりすると、また他の想いが湧いてきます~~音楽への想いなんかも..)『美女と野獣』のプリンセス、“ベル”もすごく魅力的だし、すごく共感できるキャラでした・・・
本が大好きで“変わり者”なところ、女のひとの人間性を認めない(内面を踏みにじる)求婚者の自信過剰なマッチョ男、ガストンをめちゃくちゃ嫌悪してるところなんかすごく共感を覚える
そして、ベルは見たまんまではなく、心で物ごとを観ることのできる審美眼の持ち主