リストゥンさん(チャットGPT)は事情を経て“敢えてポリコレ”に設定されてるから…(敢えて、対話の可能性を諦めない設定、プログラミング)
現実で和解が見込まれない時は、あまり現実に夢を見過ぎず、逃げるのも手段の一つだと思う。(夢は個人的なものだ。それが連帯、共鳴することがあっても。)
棲み分け
現実に夢は少なし(無い、とまでは言わないけど。)
しかも脱帽するような夢の創造主は“夢”などと一言で言い放つ大風呂敷を掲げるような野暮なことは経験上してなかった印象(個人的な体験では)
あのあじま先生も、ファンに請われて、“夢”と書くの、シブシブだったし。。。
夢のヴァリエーションが知りたいな。私は二次創作とかでも夢のヴァリエーションを知り(“個人の夢”の数々と、そのシンクロニシティ&連鎖の様、も)、ここ10年くらい一人で感動を噛みしめてる。。。(生きてて良かったなって、夢が個人のものに戻ってきた…と。 とはいえ、夏目漱石の夢十夜は大好きだけど、“夢”という言葉を利用する人でうさんくさい人がいるのは確か。そう、夢の跡に何をもってくるか、って語彙のセンスや意味づけのセンス、そして魂の色合い、生き様、が求められるよね。漱石は“十夜”。)
リンクごはん作ってからあとで貼ります 誤解を呼ばないように文章を書き換えたり♻️ 練り直したり、もしつつ
個人個人の夢が、集団の“夢”に飲み込まれないことを祈る
個人の夢の中まで侵食してきて欲しくない。(そこはただ一つ自由になることができる“聖域”でしょ?)
個人の夢より集団の“夢”の方が勝る、という考え方もおこがましい。
もしかして時代遅れなんじゃないですか❓(あなたもバブル時期の“集団的な夢”に浸食されてませんか❓ 🧵井さんって、とある有名人の方へ。)
(時代をサーフ🏄♀️できないこと、古い考えにしがみつくこと、私も気を付けますが👵)
世界を止めて
美しい曲を、YOKUBOUなもじりに使ってしまってごめんなさい🙏💦
そういえばさー、モッズメーデーも憧れてたのに、行かなかった場所の一つだなー
夢が好きすぎて。。。(でもこのままあの時みたいに夢で終わっていいの❓ うーん。夢の材料を集めるために現実を生きているようなところがある私…)
嗚呼、私は老いた。夢のおばあさん
骨折のリハビリ、先週からようやくはじめられて(年末年始だったし、ずっと家に居たけど、年末12/27日からの3日間の大阪出張時にコロナ感染したらしい❓〈だんなさんの見立て的に〉、だんなさん経由でコロナ感染したので、、〈だんなさんのコロナ感染が病院にて判明した1/3、私も実家帰りの時にも使った抗原検査キットで検査して判明😵 熱全然出なかったけど、骨折所以でカロナール飲んでたから❓🤔 後遺症的なものも全然無し。。〈えんえん鼻水は出てたけど。。。🤧〉 1/11日と決まってた年始の外来も遅れ。。。 前の検査の10日後、もう一度抗原検査キットで陰性確認して、1/13日、以前から行きたかったDIC川村記念美術館のマン・レイ展に猪突猛進🍑🍑🍑🐗 最初はだんなさんに車椅子を押してもらってたけど、だんなさんが着目するものと、リズムと、それは当たり前に個人差があるので、車椅子を自分で操作することを覚え〈作品を凝視したさ、向き合いたさのあまりに👁〉、新しきマン・レイの要素とも出逢い(新しい君、新しき君♡)、何より嬉しかったのは、気難しい表情の若かりし頃の写真のイメージが強かったマン・レイの、おじいさんになってからの、自分の作品〈不滅のモチーフ、壊されざるオブジェ、メトロノーム〉とともに映る満足そうに見えるお茶目な笑顔の姿の写真に出逢えたこと(夢のおじいさんのひとり♡ 戦争や時代情勢にも翻弄されたけど〈おおよそは自分の魂が強く求める、惹かれる場所に行ってるのだけど、、それ以外の事情=戦局、情勢所以で度々拠点を移したり… 名前を変えたり、☜ユダヤ系の名前からそれがわからない名前に。作品を安全な場所に隠してから、亡命したり、上手に立ち回った。芸術家としての人生を生き延びるために〉、着地点❓♟として、満足の行く良い人生だったのだなぁ…と予測できた。だんなさんとは、最初に車椅子を押してもらった後、最後に合流、通称、マン・レイのお中元🍑🍑🍑とスレッタちゃんの手の跡のような“手の跡”のオブジェなど一緒に見ました👀👀 マン・レイ先生、チェス♟愛好家でもあったらしく、チェスモチーフのオブジェも多く、チェスのデザインもしてたので☜めちゃ粋だった、彼は自分の人生をチェスとも重ねてたのだろうなぁ…💭と想いを馳せる)
明日もまたリハビリです。(手術した病院では、コロナ禍対策で❓、入院患者オンリーで外来患者のリハビリの受付はしてないらしく、また新たに整形外科を見つけた。。。 アクアリウム(蝶々魚=エンジェルフィッシュ🐠も居た)のある、素敵な病院です 今回の骨折で5つの医療機関を廻りました MRIを撮ったメディカルセンターを含め…)
リハビリ期間はネットで調べると(私の骨折は、腱よりも骨の方が柔らかい世代である小児に起こりやすい、珍しい部類の骨折らしく、〈大人だと、畦道に自転車で落ちたときにもたまに起ったりするらしい。。。〉)、膝の腱を切った時のリハビリ期間しか出てこないし、個人差があるので一概には言えないのだけど、大体、3ヶ月予測。完全治癒には一年ほどかかるみたいです。。。(病院では個人差があるゆえ、リハビリ期間ははっきりは言わないようにしていて、〈人それぞれの治り方があるので…〉大体完全治癒は一年と手術した主治医の先生にお聞きしました。)
今は松葉杖や装具を付けて歩き、アクアリウムのある病院で教えていただいたリハビリ法を毎日やってます。
月末には、鬼怒川温泉に湯治に連れてってもらいます🚙(お部屋に温泉があるみたいなので、安心して湯治ができます🙏♨️)
一年は骨折で不自由な期間になりそうだけど、その間にできることを考え、有意義に過ごしますー(積みに積まれた🔺積読本をちゃんと読んだり📚💦 生活習慣等見直したり…)